取扱い注意!数秘術における0について

取扱い注意!数秘術における0について

「数」に隠された意味を見出すことで人生の目的や適性、恋愛傾向などを読み解く数秘術。しかし、ここでちょっと気になるのが「0」の扱いです。数秘術では「0」は特殊な意味を持った数字で、もし占いのときに0が現れると注意が必要。今回は数秘術における0の意味などについてご紹介します。

数秘術における0

「0」というと、「何もない」ことを指す数字ですが、数秘術における0という数字はどのように扱われているのでしょうか。

0はあの世の数字、存在しえない

数秘術では、「0」はあの世の数字とされています。数秘術とは現世を生きている人間の運命を読み解く占術です。そのため、人の運命を見るための数字である数秘術の運命数や過去数、未来数で「0」というのは存在しえない数字ということになります。

基本的に「0」という数字はない

数秘術では、氏名や生年月日などから人に与えられた特定の数字を導き出す技術です。たとえば、数秘術でその人の運命を示すという運命数は、生年月日を足し合わせることで算出される数字です。

たとえば1985年8月7日生まれの人であれば、生年月日をそれぞれヒトケタの数字に分解して、

1+9+8+5+8+7=38

と言うように足し合わせていきます。

ただし、数秘術では数字は特別な意味を持つというぞろ目以外にはヒトケタの数字として扱われます。そのため二けたの数字の場合には、数字をさらに分解します。

そのため1985年8月7日の人の場合、生年月日を分解して現れた38という二けたの数字はヒトケタになるまで足し合わせることが必要です。

3+8=11

1+1=2

となり、1985年8月7日の人の運命数は2となります。

こうして実際に計算していけば分かるように、数字が存在する以上、運命数はゼロになることはありません。

そのため、数秘術では「0」という数字は基本的には存在しないということになります。

数秘術で0を持つ人

このように、数秘術で自分に関わる数を計算するときに、「0」という答えが出てくることはありません。

しかし、計算の過程では「0」が登場することもあります。実はこの計算の過程で登場する「0」は、人の運命や性格を知るとき、重要な意味を持つこともあります。

どのようなケースで「0」が現れるのかを見ていきましょう。

生年月日を単数で全て計算したとき、1+9、5+5などで10となる人

「0」が出てくることが多いのが、生年月日を足し合わせたとき、1+9、5+5などで10となるケースです。

この場合、

1+0=1

となり、運命数「1」となりますが、その中にも潜在的に「0」が含まれると考えることができます。

20や30の数字がでてくる人

1+9、5+5などで10となるケースと同様に、数字を足し合わせていくと、「20」や「30」などの数字が出てくる場合もあります。

このケースも通常は

2+0=2

3+0=3

となり、それぞれ運命数は「2」「3」として解釈しますが、計算の過程で「0」が現れるため、通常の運命数「2」や「3」とは異なった特徴があると考えられます。

0以外の運命数でも、数字に0が関わる

これまで、計算の過程で「0」が現れるケースを見てきましたが、それ以外にも「0」が関わることもあります。

それが「10月10日生まれ」「2000年生まれ」などの場合です。

これらは運命数などの数字を算出する過程で生まれる「0」ではないため、影響は少なくなりますが、それでも運命において「0」が表す特徴が現れることがあります。

数秘術0の意味

それでは、数秘術で「0」が現れたとき、そこにはどのような意味があるのでしょうか。

無の象徴

「0」が表している最も大きなものは「無」。「0」は「何もない」ことを示す数字であるため、「無」を象徴しているものと考えられます。

といっても、「無」だからといって意味がないかというとそうではありません。数秘術での「0」が示しているのは、「無」の中にある存在。

たとえば、自分の気持ちや無意識に考えていることなどは決して目に見えるものではありません。また、他人が本当はなにを考えているのか、どう感じているのかということも同様で、それを知ることは決してありません。

しかし、分からないからと言って、それが存在していなかというわけではありません。自分の気持ちや他人の感情は分からないし見えないけれど、しっかりとそこに存在するもの。

つまり数秘術でいう「0」つまり「無」とは、「見えない物」という意味を持っているのです。

リセット

「0」には、「すべてリセットする」という意味も含まれています。リセットとは、これまでの出来事をゼロに戻すということ。リセットというといい印象を持っていない人も多いかもしれませんが、ゼロに戻すということは新しい気持ちでスタートを切るということでもあります。

また、これまで積み上げて来たものや頑張ってきたものを捨てて新しいスタートを切るのは非常に勇気のいること。

「0」にはその勇気と再出発を暗示する数字でもあります。

光、浄化

その他にも、「0」には「光」や「浄化」といった意味もあります。

もともと「0」には、大きな存在からのメッセージといった意味も含まれています。さらに「0」は何も誕生していないことから、無限の可能性も示しています。

そのため、単に「0」を意味がないものとして片付けるのではなく、そこに込められたメッセージや意味をくみ取ることが必要になるのです。

「0」が持つ性質と特徴

「0」には潜在的な能力や霊的能力といった意味合いがあります。

しかし、数秘術の「0」はその数字が生まれた成り立ちによっても意味が異なります。どのようにして「0」が現れたかを知ることで、自分の運命や性質に対して理解を深めることができます。

1と9の人の場合

「1」と「9」の組み合わせによって「0」が生まれる人の場合、深いレベルの無意識が重要になります。このタイプの人の大きな決断や決定は常に無意識から生まれるものなので、一見、論理的ではない結論に至ることもあります。その場合、論理や常識よりも、自分の心が欲するところに赴くことが必要となります。

2と8の人の場合

「2」と「8」の組み合わせによって「0」が生まれる人の場合、自分の中の感情が極端に走る傾向があります。そのため、常にストレスを感じることも多いかもしれません。ただし、そのどちらも自分だということを受け入れコントロールできれば大きな結果を手に入れることができます。

3と7の人の場合

「3」と「7」の組み合わせによって「0」が生まれる人の場合、自分をしっかりと見つめることが必要です。答えは常に自分の内側にあるということを意識して、結論を出すときに外側を参考にするのではなく内側に問いかければ、自ずと行動すべきことが見えてくるでしょう。

4と6の人の場合

「4」と「6」の組み合わせによって「0」が生まれる人の場合、相反するふたつの考えを追ってしまう傾向にあります。安定と冒険、現実と理想など常に葛藤が付きまといますが、自分の心が本当にどちらかを望んでいるのかが見えたとき、本当に望むものを手に入れることができるでしょう。

まとめ

数秘術での「0」は実は様々な秘密を持っている数字。これまで運命数や誕生数などを調べてみてもどうもしっくり来なかったという人の場合、もしかすると計算の過程で現れた「0」が影響しているかもしれません。

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