あなたの前世は?カバラ数秘術の過去数の意味と解説

あなたの前世は?カバラ数秘術の過去数の意味と解説

数の持つ意味から現在や未来を知ることができるカバラ数秘術。実はこのカバラ数秘術は「過去」についても教えてくれる占術。そのとき重要になるのが「過去数」と呼ばれるもの。今回は過去数の算出方法やその意味の読み取りかたについてご紹介します。

カバラ数秘術の過去数とは?

カバラ数秘術では数字はそれぞれが独自の意味を持っているとされています。では、カバラ数秘術でいう「過去数」とはどのようなものなのでしょうか。

数字により前世を知ることができる

カバラ数秘術は生年月日などを元にして自分だけの数字を算出、そこから性格や適性、運命などを知ることができる占術です。

この数秘術のベースとなっているのは「数字には独自の意味を持っている」ということ、そして「人間は死んでも生まれ変わる」という輪廻転生の考え方です。

輪廻転生の思想では、生まれ変わるのは魂を向上することが目的とされています。そのとき重要となるのが、どのような前世を過ごしたのかということ。前世について詳しく知ることは、今世に生まれ変わった意味や目的を知ることにつながります。

前世での性質をあらわしている

この前世について知るときの手がかりとなるのが、カバラ数秘術の過去数です。カバラ数秘術における過去数は、過去について知るための数字。この過去数は自分がこれまで生きた人生の過去という意味ではなく、前世での性質を表しています。

この前世の性質を表す過去数は、別名「スピリチュアルナンバー」とも呼ばれ、自分の内側について知ることができる数字です。

過去数の算出方法

過去数、別名スピリチュアルナンバーは簡単な計算によって算出することができます。

過去数の算出に必要となるのは誕生日。カバラ数秘術では誕生日の数字がひとけたの場合、誕生日がそのまま過去数となります。たとえば1日生まれの人の過去数は1、2日生まれの人の過去数は2となります。

また、誕生日が二けたの場合、十の位と一の位を足したひとけたの数字が過去数となります。たとえば15日生まれの人の場合

1+5=6

となり、6が過去数となります。

特別な意味を持つ11・22

非常に簡単に求めることができる過去数ですが、算出するときには注意したい点もあります。

それはぞろ目の扱い。カバラ数秘術において、ぞろ目は特別な存在です。そのため、過去数でぞろ目が出たときにはそれらを足し合わせずひとけたの数字と同様に扱います。

たとえば、11日生まれの人や22日生まれの人は、それ以上数を足し合わせず、そのままの数として扱います。

ただし、過去数が11や22の人は、それぞれをひとけたまで足し合わせた「2」や「4」の性質を併せ持っているとも考えられています。

カバラ数秘術の過去数

それでは、それぞれの過去数が持っている意味を見ていきましょう。

「1」の過去数

過去数「1」が示しているのは、頂点や統一といったキーワード。そのため、この過去数を持つ人の前世は支配者や指導者といったリーダー的な役割を果たしていたと言えるでしょう。国や町、集団や団体を組織してその頂点として主導的な役割を果たしていたかもしれません。その影響から、今世でも自分で事業を始めたい、トップに立ちたいという野心や上昇志向を持っているかもしれません。

そのために必要な体力や意志の強さ、大胆さを持ち合わせていることも少なくありませんが、同時に利己的で自己中心的な面もあるため、今世では人の意見に耳を傾けたり、他人のことを思いやったりする部分も求められているのかもしれません。

「2」の過去数

カバラでは「2」は女性的な要素を意味しています。象徴するのは調和やバランス、優しさといった要素。同時に母性や愛情を持っているため、前世では子宝に恵まれた優しい母親や家庭的な妻といった役割をはたしていたことが考えられます。

この過去数を持つ人は誰にでも優しく、家庭的な面を持っていますが、他人を優先にしてしまうため、人の後ろに隠れてしまったり、自分の意見を口にしなかったりといった消極性を持っていることもあります。

しっかりと自分自身の考えや立場を持つことが課題といえるでしょう。

「3」の過去数

過去数「3」が示しているのは、発芽や成長といった若々しいエネルギー。無邪気な子どものように、楽しいことや明るい場所が大好きだったかもしれません。そのため、男女を問わず、自由な生き方をしていた前世だったということもできます。また、社交的で華やかな特徴を生かして、舞台の上で活躍する歌手や俳優だったのかもしれません。

この明るさや華やかさは今世でも受け継がれていますが、楽しさや快楽だけに覚えることなく、それを周囲に分け与えていくことが必要かもしれません。

「4」の過去数

「4」が暗示しているのは安定的で保守的といった要素です。そのため、前世では安定を重視してできるだけ安全に穏やかに過ごすことを重視していた人生だったのかもしれません。性格的には堅実で勤勉、周囲から信頼される反面、伝統的なものを重視して、頑固で古臭いといった欠点があったことも想像できます。

真面目で努力家というのは素晴らしい長所ですが、他人に自分の価値観を押し付けたり、楽しむことは悪いことだと思い込む傾向にあるので注意したほうがよいでしょう。

「5」の過去数

カバラでは「5」の数字には「自由」「旅」といった意味を持っています。そのため、遊牧民のようにあちこちを行き来して生活していたのかもしれません。また「5」には「正義」や「信念」といった要素もあり、もしかすると宣教師のように旅の中で信じることを伝えていたイメージも浮かんできます。

その反動から今世では安定にこだわっていたり、逆に急にどこかに行ってしまったりという極端さも生まれているかもしれません。今世では極端に走らず、バランスの取れた人生が求められているようです。

「6」の過去数

「6」は調和と美を表す数字です。人にも愛される数字であり、前世では多くの人に愛されるカリスマ的な存在だったと考えられます。

しかし、多くの人に愛されるからといって幸せというわけではありません。また、すべての人に好かれようとすると本当の自分を見失ってしまうもの。今世では、本当に愛されるべき相手を見極めることが課題なのかもしれません。

「7」の過去数

「7」には探究や修行といった意味があります。その数字を持っている方の前世は、研究者や修行僧など、ひとつの道を追求していたのかもしれません。

しかし、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなってしまうこともあり、どうしても孤独な状態に陥りがち。今世では、真理や目的を追求しながらも周囲の人の助けを得たり、協力して物事を進めることが必要です。

「8」の過去数

「8」は達成や勝利といったキーワードを持つ数字です。そのため、勝負事や戦いなどに身を投じていた前世だったのかもしれません。今世でも、勝つためには手段を選ばず、一度決めたら突き進むという猪突猛進型である可能性もありますので、目標を定めたあとも慎重に、周囲のことを考えながら前進するのが課題と言えるでしょう。

「9」の過去数

「9」はすべての数字の要素を持つ特別な数字です。才能にも恵まれていて何をやっても成功するといった前世であったことが考えられます。しかし、自分の考えを他人が理解してくれないことから孤独に陥り勝ちで、人間不信になってしまうことも珍しくありません。

今世では自分の能力を他人と分かち合うことが求められています。

「11」の過去数

「11」は非常にスピリチュアルな数字です。霊的なものに敏感で、前世ではその感覚を活かしたアーティストであったのかもしれません。今世でも鋭い勘やひらめきがあることも少なくありません。

ただし、自分の内側に閉じこもってしまう傾向にあるため、信頼できる家族や友人を作ることが重要になりそうです。

「22」の過去数

「22」が示すのは時間と空間、宇宙といったイメージです。前世ではよりよいものを世間に伝えるプロデューサーや革命家といった存在として大きな影響力を持っていたことでしょう。

今世でも、高次元とつながることや、魂についてのメッセージを広く伝えることが課題になりますが、高い課題を与えられているため、たびたび自暴自棄になってしまうこともあります。

まとめ

前世を知ることは今をどう生きるかという課題を理解すること。興味が出てきた方はより詳しく数秘術について学んでみてはいかがでしょうか。

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