自己管理の概念を覆す 他者管理という考え方

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

皆さんは「自己管理」できていますか?

身の回りの整理整頓だけでなく、約束や時間を守ること、スケジュール管理とその実行、目標設定とそれに向けての取り組みの要領を考え達成までのプロセスを段取りするなど、どのくらいきちんとできていますか?

「やらなければならないとわかっていても、現実ではどうしてもできない」、「時間が足りない」、「なぜか遅刻してしまう」、「計画通り実行できないのは日常茶飯事」、「目標や夢に近づこうとしている自分に酔っているだけで、結果は出ない」・・・

こんなことはありませんか?自己管理能力がないのか、スキルがないのか、と悩む人もいるかもしれません。もしくは自己管理なんて言葉を思いつきもせず、うまく自己管理できずに忙しい忙しい・・・と毎日を追われるように送っていて、時間を無駄にしている人もいるかもしれません。

そこで、「自己管理」という概念を見直すだけで、劇的に「自己管理」できるようになる視点をご紹介します!

あなたの性格を変える必要も、苦手なことに取り組む必要もありません!ただ、考え方を変えて人として大切な気持ちを持つだけで良いのです。

1.それは自分ひとりだけが関係していること?

常に考えるべきこと、その1です。

例えば「身の回りの整理整頓」について、「そのスペースはあなただけのもの?」「片付けていないと誰かに迷惑がかかってしまう?」と自分に問うのです。

それが、仕事場の自分のデスクだったとしましょう。物や書類の雪崩が起きるくらい片付いていないと、隣の人に迷惑が掛かりますよね?また、自分の机上のパソコンを他人も使う可能性のあるものだとしたら、その人が使うときにパソコンが埋もれていては仕事になりません。あなた宛ての郵便物を机上に届けてくれる事務職員さんは要な書類かもしれない郵便物をどこへ置くべきかと悩むことでしょう。

もう一つ例を挙げましょう。「時間を守る」について、「その予定はあなただけの予定?」「他人との待ち合わせや仕事の打ち合わせなど、遅刻したら他人に迷惑がかかってしまう予定?」と問うてみてください。

自分が「夕方に服を買いに行こう」というように一人で決めた予定だったら、「やっぱり今日はやめておこう」という心の中の一言で済むでしょう。しかし、待ち合わせや打ち合わせなど、他人が関わっていて、それがさらに会社を背負って会社の代表としての出席であったりすれば、その時間に合うべき人以外に自分の背負っている人をも巻き込むことになり、迷惑をかけてしまいます。

自分ひとりだけが関係していることなのか、他人が関係していることなのか、それを考えることがまず第一です。

2.関係している他人に対しての自分の接し方を見直す!

さて、上述したように、「自分ひとりが関係している」の問題なのか「他人も関係している」問題なのか見極める癖をつけたら、次は、その相手に対して「謙虚な姿勢で接する」・「尊敬の念を持つ」・「感謝の気持ちを持つ」ということを意識しましょう。

別に無理に誰にでもヘコヘコしましょう、と言っているわけではありません。

しかし、自分に関係している人というのは、少なくとも今のあなたにとって必要な人でしょう。友達との待ち合わせであれば、その友達はあなたにとって大切な人でしょうし、仕事上での打ち合わせで、もしかしたらその打ち合わせのたった1回しか顔を合わせることのない相手であっても、そのプロジェクトに対してその相手と今打ち合わせすべきことがあり、それがそのプロジェクトを進める一歩となるわけですから、重要な人物でしょう。

友達関係を良好に保つためにも、日頃の感謝の気持ちを言葉に出さなくても「あなたが友達で良かった」という感覚で接するためにも、相手を嫌な気分にさせては良いことはありませんよね。

プロジェクトを成功させるにも、仕事を円滑に運ぶためにも、大人であれば相手に謙虚な姿勢で接することはマナーです。そして、謙虚に接されて嫌な気分になる人はいません。お互いに気分よく一つのプロジェクトに関わることは物事の成功を招きます。また、相手がその業界において専門的であったり、自分よりも優れた能力を持っていたりすればもちろんですが、例え身内(同じ会社内の上司や部下)だったとしても、日頃から一目置いているような存在であったり、いつも助けてもらったりしていれば、尊敬と感謝の気持ちを持つことはつきものです。

あなたは本当に相手をよく見て、接していますか?ちゃんと「ありがとう」と心の中で思っていますか?そんな自分の気持ちを再度見直してみましょう。

3.「自己管理」=自分にとって大切な人である「他者管理」なのだという考え方を持つ!

以上のことを踏まえると、「自己管理」というのは、そのほとんどが自分に関係のある「他人」が関係していて、自分が自己管理することは「その大切な人を大切にする」ということに直結しているのです。つまり、「他者管理」になるのです!

「自己管理」とはもはや自分ではなく、他人のために存在するのです。

いつも自分基準で、自分の時間で動いて自己管理できないのは、そこに「他人」「相手」が存在しないからなのです。時間を守れなかったとき「ごめんなさい」「申し訳ありません」と口で言うことはたやすいことですが、相手にとっては「一応気にはしているんだな」程度の受け止め方しかできません。あなたが「他人」よりも「自分」を可愛がっていることは、残念ながら伝わってしまいます。

少々オーバーな言い方になるかもしれませんが、人間は誰も一人では生きていけません。家族にしても、友達にしても、仕事の部下でも同僚でも上司でも、一度しか顔を合わさなくても何かしら自分の進むべき道で関わりながら通過する人であれば、自分にとって必要な人なのです。そんな相手に謙虚に尊敬の念を持ち、感謝の気持ちを忘れない自分がいれば、自然と「大切な人を大切にする方法」の一つとして、「自己管理」はできてくるのです。

いかがでしたか?

「整理整頓をしなさい」「時間を守りなさい」という話ではなく、あなたが大切な相手にどうあるべきかと見つめなおすだけで、「自己管理」つまり自分にとって大切な「他者管理」ができるのであれば、その想いを形にしてみてはいかがでしょうか。

きっと「自己管理」の実現だけでなく、様々な視点で人間関係と生活環境が良くなるはずです!

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