2割の人しか知らないスパイス用語

西洋わさび スパイス

ほとんどの人が知らないスパイス用語についてご紹介します。

1. 「ホースラディッシュ、西洋わさび、わさび大根」、「カンゾウ、甘草

・「ホースラディッシュ、西洋わさび、わさび大根」

アブラナ科、主産地は欧米諸国、中国など。別名は、西洋わさび、わさび大根と呼ばれております。細身の大根ほどの根茎を乾燥して粉末にしたものを粉わさびとして販売されています。日本のわさびとは別物です。鼻にツーンと抜ける刺激的な辛さが特徴になります。最近では、日本わさびが栽培されるようになりましたが、生おろしわさびの辛味原料として市場に出回っています。

・「カンゾウ、甘草」

豆科、主産地は、中国、モンゴル、ロシアなど。カンゾウは、生薬の原料として多用されます。また、天然甘味成分として、幅広く使用されています。根などを乾燥させることで粉末にして使用します。香りや辛味ではなく甘味を利用するのが特徴です。

2. 「けしの実、ポピーシード」、「ゴマ、胡麻、セサミ」

・「けしの実、ポピーシード」

ケシ科、主産地は、イラン、インド、オランダなど。七味唐辛子の原料です。粉にしたものは、ケーキや練り菓子に用いられます。

・「ゴマ、胡麻、セサミ」

ゴマ科、主産地は、インド、中国、エチオピア、スーダンなどです。ゴマは昔から栽培されています。人類が使用したスパイスの中で1番古いものとされています。ゴマからは、オレイン酸やリノレイン酸を豊富に含むゴマ油を絞ることができます。ゴマ油は、焙煎することで香りが良く、七味唐辛子にも使用されます。

3. 「セロリ」、「ディルシード、いのんど」、「マスタード、芥子

・「セロリ」

セリ科、主産地はインド、フランス、スペインなど。一般的にセロリの乾燥した種子を粉砕し粉末にしたものをスパイスとして使用します。スープやサラダ、野菜料理、魚料理、などに使用することをオススメします。

・「ディルシード、いのんど」

セリ科、主産地はインド、ヨーロッパ各地になります。日本では、馴染みが少ないですが、カレーパウダーやミックススパイスの原料になるサケ・マス料理の香り付けや臭み消しに使用されます。キャラウェイに似た香りがします。

・「マスタード、芥子」

アブラナ科、主産地は、カナダ、ネパール、アメリカなど。からしは、おでんやカツ料理、からしマヨネーズ、ホットドッグに使用します。日本のからしのほとんどは、カナダから輸入したからし種を圧搾して精油分を脱脂したのち粉砕したものです。これにより、粉末のマスタードが製造されます。

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