香辛料としてのスパイス

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スパイスという言葉は、香辛料と訳します。香辛料という名前を分解すると、香りと辛さに関わる調味料だとわかります。

私たち日本人はスパイスと聞くと、辛い部分を連想してしまいがちだと思います。スパイシーと名の付く商品は大概辛いものですし、スパイシーを「辛い」と解釈するのも無理はありません。

しかし、本来スパイスは香りの部分でこそ真価を発揮するのです。

辛いスパイスは、実は少ない

辛みの成分を持ったスパイスは、カイエンなどのペッパー類、山椒、わさび、マスタードなどに限られます。

数多に存在するスパイスの中で、これらはほんの一部に過ぎません。

カレーが辛いのも、「チリパウダーやガラムマサラ、カイエンペッパー」の働きであって、カレースパイスの中でもあまり多くの量は使用しません。

日本では、わさびや山椒、からしが主流で、これらを薬味のような使い方をしています。

日本がスパイス=辛い物と解釈してしまうのは、特に辛いスパイスを身近に頻繁に使用してきた文化があるからなのでしょう。

スパイスの香りに注目

スパイスは、もともと乳製品や肉類の臭い消しに使うものや、アロマ効果を見込めるほどさわやかな香りを持つものがあります。

それだけでなく、スパイスは食べ物を腐らせるのを防ぐ効果があり、冷蔵庫などの保存道具がなかった時代は重宝されていました。

スパイスは単なる調味料ではないということです。今の私たちの生活に、スパイスがお料理の調味料として身近になっているからこそ、昔のスパイスの活躍にも目を向けてみてほしいのです。

まずは、お料理に使う前に手に取って香りをじっくりと楽しんでみるのも、スパイスと上手く付き合う秘訣となるのかもしれません。

香りだけでも楽しめる個性の強いスパイス

特に独特の香りを発するスパイスをいくつかご紹介します。

・クミン

カレーの香りとクミンの香りはほとんどイコールで結ばれることでしょう。

カレーが私たちにおなじみならば、クミンの香りもおなじみの香りと言えます。

食欲を刺激する香ばしさと、わずかな苦みで絶妙なさわやかさを持ち合わせています。

・パクチー

コリアンダーというスパイスの名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。

パクチーは、コリアンダーと同じ植物から生成されていて、コリアンダーは種子、パクチーは葉の部分のことを言います。

好き嫌いを綺麗に2分すると言われるパクチーの独特の香りは、確かなさわやかさを持っています。エスニック風味の料理に、パクチーの風味はよく合います。

・ナツメグ

とても安らぐ清涼感のある香りのスパイスです。

乳製品の臭い消しに使われますので、ミルクティーに軽く振りかける使い方がおすすめです。

あくまで香りを楽しむものなので、少量の使用で済むと思いますが、一度に5g以上に摂取すると幻覚作用のリスクが高まるので注意が必要です。

5gはかなりの量なので、意図的に過剰摂取しようとしなければ問題ありません。

まとめ

今回は、香りをメインにスパイスについてご紹介してきました。

お料理に使う前に、それぞれのスパイスの香りをよく知ってみてください。

ミルクティーにスパイスを振りかけるのは、実はとても効果的なのです。

まずは気になったスパイスを購入してみて、温かいホットミルクやミルクティーに香りを添えてみることをおすすめします。

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