ヘルシースパイスカレーのレシピ

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本場のインドカレーというのは、スパイスからルーを作ります。

スパイスには、香りや味、色を付ける効果があるだけでなく、“効能”というものが存在します。一般的な市販のルーで作るよりも、圧倒的にスパイスから作るカレーは健康的なのです。

今回は、スパイスの“効能”に着目した上で、最後に薬膳カレーの作り方をご紹介したいと思います。

スパイスは漢方として使われていた

古来中国では、スパイスを生薬として使用していた歴史があります。

中世ヨーロッパの時代に、スパイスの防腐作用や香味に注目が集まるずっと以前からの話です。むしろ、当時の中国では防腐や香りづけにスパイスをほとんど使っていなかったといいます。あのお菓子作りに使うシナモンも、漢方薬に含まれるほどです。

漢方としてスパイスを見てみると

スパイスの持つ薬膳的な効能を少しご紹介しましょう。

・クミン

消化の促進作用があり、下痢や腹痛の治療薬として使われる一面も持ちます。

胃腸内にガスが溜まるのを予防し、肝臓の機能を高めるなどの効能があります。

インドの人たちのお腹が丈夫なのは、クミンのおかげかもしれません。

・カルダモン

強壮効果や消臭効果が期待できます。

さわやかな香りは、ハーブティーなどに使うと大きく効果を発揮するでしょう。

・シナモン

発汗促進、解熱作用、鎮痛作用、抗菌効果があるとされ、風邪のときに多大な効果を発揮します。

漢方の世界ではシナモンではなく、「桂皮」と呼ばれ、一切食用として使われていませんでした。

・コリアンダー

胃腸を整え、消化を促進する効果があります。また、食欲を増進させる効果もあり、整った準備万端の胃腸で美味しい食べ物を迎えることができるというわけです。血液を浄化し、血行を促進する効果もあり、健康的でサラサラな血液を実現できます。

・ターメリック

おなじみ「ウコン」の別名です。

豊富に含まれる“クルクミン“という成分が肝臓の機能障害を予防するので、肝機能が強化されます。痛みを和らげたり、アンチエイジング効果も認められていて、漢方では止血効果があるとされています。

スパイスたっぷり薬膳カレーレシピ(3~4人前)

ふんだんにスパイスを使用しています。ポイントはナツメグで、さわやかな隠し味を演出してくれるでしょう。薬膳効果もバッチリです。

辛い成分の入ったスパイスを使用していないので、お腹にやさしいカレーに仕上がります。

材料

鶏もも肉 300g

玉ねぎ 1個

人参 1本

コンソメ 2個

トマト缶 200g

※カレー粉 大さじ3

※クミン  小さじ1/2

※カルダモン 小さじ1/3

※シナモン 小さじ1/2

※コリアンダー 小さじ1/2

※ターメリック  大さじ1

※ナツメグ 小さじ1/2

すりおろしにんにく  小さじ1

すりおろししょうが  小さじ1   

1

材料となる※のスパイスを全てフライパンに投入し、弱火で3~4分炒ります

カレー粉として使用しますが、余った場合は冷蔵庫で保存してください

2

玉ねぎと人参をみじん切りにして鍋に投入し、ここでにんにくとしょうがも加え、中火で炒めます

鶏肉は玉ねぎが透明になったタイミングで投入し、火が通るまで炒めましょう

3

水を注ぎ、コンソメを加えて煮込みます

沸騰してきたらトマト缶と、炒っておいたスパイスを入れ、よく混ぜます

4

弱火で15分ほど煮込んだら完成です

まとめ

香辛料・調味料としての顔だけではないのがスパイスです。それぞれが強力な効能を持っていて、香り付けや防腐目的と同じように重宝されていたのです。

カレーは高カロリーなイメージをもつ方もいるかもしれませんが、インド式のカレーは、むしろ薬膳効果があって、低カロリーでヘルシーなのです。

これを機に、カレー作りは是非スパイスから作ってみてはいかがでしょうか。

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