スパイスをミックスして、全く別のスパイスに!?

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

スパイスは、個々で強烈な個性を持って、お料理の香りや味を盛り上げてくれますよね。ところで、その1つ1つが特徴的なスパイスを、何種類かミックスするとどんな香りになるのか試してみたことはありますか?

個性が強い分、他のスパイスとぶつかり合ってしまうことも多々ありますが、スパイスの特徴をそれぞれきちんと把握していれば、ミックスするときある程度の目安を作れるようになるのです。

今回は、オススメのスパイス調合レシピと、材料となるスパイスの個性を1つずつ確認していこうと思います。

 

さっそく、スパイスを混ぜてみよう!

まずは、ここでご紹介するレシピ通りにミックスしてみてください。

ホワイトペッパー 大さじ5

ナツメグ 大さじ2

クローブ 大さじ1

ジンジャー 大さじ1

これらを適当な器や袋に入れて混ぜるだけです。

このスパイスには「キャトルエピス」、フランス語で「4つのスパイス」という名前があって、フランスの肉料理や煮込み料理には一般的に使われています。

日本では七味唐辛子のような、味にパンチを効かせるときに使用するスパイスです。ちなみに七味唐辛子も「七味」という名の通りミックススパイスということができます。

 

では、メンバーの紹介です!

まずは混ぜてみましたね。まるで1つのスパイスのように大きな力を発揮してくれるキャトルエピスですが、その理由は使ったスパイスたちの個性のバランスが取れているからです。

バランスを取るためには、やはりそれぞれの個性を知っておかなければなりませんよね。

・ホワイトペッパー

辛みの役割を担うスパイスですが、ブラックペッパーに比べると香りや辛みが優しく、ほかのスパイスの邪魔をしません。おだやかな性格のリーダーという表現がよく似合うでしょう。

・ナツメグ

甘く、少し刺激のある香りを持ち、味はほろ苦いのが特徴です。

刺激は少ないですが、全体を上品に仕上げるのに適しているスパイスです。

・クローブ

バニラ風の甘さと清涼感のある香りが特徴的です。4つのスパイスの中でも最も香りの個性が強く、肉のくさみを抑える目的で使われることが多いです。

・ジンジャー

日本のショウガと同じ植物を使っていますが、スパイスとして使う場合は乾燥させ、粉末状にしたものもあります。甘さを引き立てるサポート役を買って出てくれる存在です。

 

混ぜたはいいけど使い道は?

スパイスは混ぜて満足!というわけにはいきませんね。カクテルじゃありませんし・・・。

では、このミックススパイスを使ったおすすめのお料理レシピも紹介しましょう。キャトルエピスはフランス料理に使うと言いましたが、フランス料理は材料等の敷居がちょっと高いので、スパイスを効かせた大人なチョコレートケーキを作ってみましょう!

・レシピ

チョコレート 80g

薄力粉 50g

ベーキングパウダー  小さじ1/2

キャトルエピス 小さじ1

アーモンドパウダー  50g

バター 80g

グラニュー糖  80g

卵 2個

ラム酒 大さじ1

1≪下準備≫

型にバターを塗る。

粉類をふるっておく。

チョコレートは細かく刻み湯煎で溶かす。

2ボウルにやわらかくしたバターを入れ、泡だて器でクリーム状に練り、グラニュー糖を入れ白っぽくなるまですり混ぜる。

3玉子を卵白・卵黄の順に1個ずつ入れしっかり混ぜる。

4ラム酒・ベーキングパウダー・チョコレートも加えよく混ぜる。

5粉類を3回に分けてゴムべらでさっくりと混ぜる。

6型にいれ、予熱しておいたオーブンで160度で40分焼く。

これでパウンド型1個分となります。

甘さと苦さがうまく調和していて、とても美味しいですよ!

 

まとめ

そもそも、「混ぜる」というのはリスクがあるんです。もともと1つだけでも魅力的なものを、敢えて良さを分散させてしまうのですから。

何でもかんでも混ぜてしまう前に、材料となるスパイスがもともと持つ魅力的な部分をよく知っておいてあげなければ、立派なミックススパイスは調合できないでしょう。

混ぜてみて初めて、そのスパイスの魅力がわかった!なんて思ってくれれば、スパイスたちも喜びます!

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