スパイスは洋食だけじゃない!実は和食にも使われているんです!

スパイスというとインドカレーだったりフレンチやイタリアンだったり、どちらかというと洋食をイメージする人がほとんどなのではないでしょうか。
でも、実は和食にもたくさんのスパイスが使われているんです。
そこで今回は日本におけるスパイスを使う文化と、和食にぴったりな日本のスパイスについてご紹介します。

和食にはスパイスを使う文化があった!

和食というと、それぞれ素材の味を活かした薄味であることが特徴ですよね。
そこでそんな薄味にアクセントをつけるために存在していたのが、スパイスです。
いわゆる「薬味」というのが、和食におけるスパイスの役目なのですね。
ネギやシソなどのハーブ系からわさびやからしなどのスパイスまで、様々な色や食感、風味が楽しめます。
そのため味はもちろん、見た目に関しても一味添える大切な役割があります。
このスパイスを使う習慣は古来より日本に根付いているものなのですが、少なくとも「古事記」には山椒などのスパイスが記載されているのです。
そんな昔からスパイスが和食に使われているなんて、驚きですよね。
ちょっと味が薄くて人によっては物足りないと感じる和食でも、スパイスを使うことで「ちょい足し効果」が生まれてより美味しくなる…。
このヒラメキを古来から採用していたとは、昔の日本人も食に対して繊細だったのかもしれないですね。

和食でよく使われるスパイスとは?

和食とひと口に言っても、様々な料理がありますよね。
生ものや揚げ物、蒸したり焼いたりと非常にバリエーション豊富です。
そこで料理別に、和食によく使われるスパイスを順番に説明していきましょう。

お刺身

少し臭みのある生ものを食べるときには、わさびやニンニク、生姜などの刺激のあるスパイスを使います。
そして生臭さを消して美味しくいただくことができます。
これらのスパイスには殺菌効果がありますので、生ものを食べるにはぴったりです。

焼き物

シンプルな焼き物には風味づけとして最後のひと押しとしてカボスを絞ったり、山椒や唐辛子を加えることもあります。
焼いた面の焦げ目とスパイスがうまくマッチして、美味しくいただけます。

汁物

汁物には、スパイスとして様々な薬味が使われています。
生姜や茗荷、三葉などの生の薬味が多く使われます。
これがあるのとないのとでは、かなり汁物の味が変わってきますので同じ汁物でも様々な味を楽しむことができます。

煮物

煮ている時に素材に臭みが付かないようにしたり、添え物として使われる場合が多いです。
臭み取りの場合はニンニクや生姜、そして添え物では柚子やシソなどを加えることが多いです。

揚げ物

油っぽさを感じにくくするために、すっきりしたスパイスを加えることが多いです。
すだちやカボスを絞ったり、揚げ物の下味をつけるのに生姜やニンニクを使うことも多々あります。

スパイスは和食も洋食も万能

いかがでしたか?
洋食のイメージが強かったスパイスも、実は和食にも多く使用されていることがわかりました。
私たちが普段気づかないだけで、ニンニクや生姜など下味をつけたり臭みを消したりする工程も、スパイスのおかげだったのです。
少しの量で料理の味を少しずつ変えていくことができるので、素材そのものの味を引き立てながらまた違った一面を見ることができます。
ぜひ和食にも、どんどんスパイスを利用していきましょう。

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