スパイスでお料理のレパートリーを広げようパプリカ&スターアニス

ハンガリー人がこよなく愛するスパイス。真っ赤な彩が見事な「パプリカ」

別名「赤ピーマン」。16世紀にトルコがハンガリーを攻略した時に、トルコ軍の兵士たちが持ち込んだスパイスです。はじめは「トルコペパー」と呼ばれていましたが、のちにハンガリー語で「パプリカ」と呼ばれるようになりました。

もともとはレッドペッパーと同じですが、ハンガリーで品種改良され、辛みのない唐辛子として定着しました、スパイスとしてのパプリカはすべてパウダー状で、着色を目的に使われることがほとんどです。最も相性のいい食材は鶏肉で、パプリカは熱に強い性質を持っているので、煮込みやローストにも重宝します。

パプリカを使ってつくる一品

<ハンガリー風シチュー>

材料:パプリカパウダー 大さじ1 牛もも肉 200g 玉ねぎ 2分の1個 にんじん二分の1本 じゃがいも 1個 ニンニク 1かけ 固形ブイヨン 1個 水 200ml トマト水煮 150ml 塩 小さじ2分の1 砂糖 小さじ1 サラダ油 適量

  1. 牛肉は角切り、タマネギ、にんじん、じゃがいもは乱切りにし、ニンニクはすりおろします。
  2. ボウルに角切りにした牛肉、ニンニク、塩、こしょう、赤ワインを入れて揉みこみます。
  3. 鍋にサラダ油を中火で熱し、牛肉と野菜を炒めます。
  4. 水、トマト水煮、ブイヨン、パプリカパウダー、塩、砂糖を入れ、具材が柔らかくなるまで煮込みます。
  5. 器に盛ってパセリを振ります。

 日本では八角の名で知られる中国独特のスパイス「スターアニス」

別名「八角」。中国料理にはおなじみのスパイスのひとつです。漢方では胃弱、風邪薬に用いられたり、歯磨きや石鹸の香料としても用いられます。またインフルエンザの薬として有名なタミフルの原料にもなっています。英語名である「スターアニス」は香りが「アニスシード」に似ていて、見た目が星形をしていることに由来しています。

中国料理の中でも特に豚肉や鴨料理などの香り付けに広く用いられています。特に日本人に身近なのは焼豚の味付けに使われていたり、レバー料理などの臭い消しにもよく使われます。

スターアニスを使ってつくる一品

<中華風ピクルス>

材料:スターアニス 1個 花椒 小さじ2分の1 醸造酢 300ml 砂糖 180g 赤パプリカ 4分の1 黄パプリカ 4分の1 大根 100g キュウリ 1本 ニンニク 2かけ サラダ油 大さじ1

  1. 赤パプリカ、黄パプリカ種を取って、縦に切ります。大根キュウリは拍子切りにします。ニンニクは皮をむき、縦に4つ切にします。
  2. ボウルに酢と砂糖を入れよく混ぜます。
  3. 鍋にサラダ油と花椒とスターアニスを入れて、弱火で香りが出るまで温め、香りを油にうつしたら、保存容器に全部入れて冷蔵庫で保存して漬け込みます。

 

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