スパイスでお料理のレパートリーを広げようガーリック&ジンジャー

ガーリック スパイス

食欲を刺激する風味と臭い消し効果にすぐれた「ガーリック」

別名「にんにく」。エジプトや中国、インドで有史以前から栽培されていたというスパイスです。ツタンカーメンの墓からも発掘された最古のスパイスのひとつです。ヨーロッパではギリシャやローマ時代から薬効があると知られていました。またドラキュラ伝説にもあるように魔よけの効果も信じられてきました。日本へは中国を経由して8世紀ごろには伝わっていたといわれています。塩、コショウに次ぐ第3の調味料といわれ、肉や魚の臭みを消す作用が強く、食欲促進効果もあります。

ニンニクの用途は多岐にわたります。炒めものはもちろんのこと、乾燥させたものはバターを合わせてトーストに使われることもあります。使い方としては、料理の仕上げではなく、調理中に使うほうがスパイスとしては効果的です。ドライガーリックは、油で軽く炒ったりソテーなどを加えることで風味を引き出すことができます。

ガーリックパウダーを使ってつくる一品

<砂肝のピリ辛炒め>

材料:砂肝 120g 塩 ふたつまみ しょうゆ ひとかけまわし ごま油 小さじ2 白ごま 適宜 小ネギ 適宜 ガーリックパウダー 小さじ1 カイエンヌチリパウダー 適宜

  1. 砂肝はぶつ切りにして湯通ししておきます。
  2. フライパンにごま油を中火で熱し、水気を切った砂肝を炒めます。
  3. 塩、ガーリックパウダーを入れ、ガーリックの香りが立ってきたら、しょうゆをかけまわします。
  4. カイエンヌチリパウダーを入れたら火を止めて、白ごまを指でつぶしかけながらかけ、器によそったら小口切りした小ねぎを散らします

スパイスジンジャー 

多くの料理に使われ、世界中で利用されているハーブ「ジンジャー」

別名「しょうが」。インドでは紀元前500~300年前にはすでに保存食や医療品として使われていました。中国でも紀元前500年には栽培され、その後ヨーロッパに伝わったとされています。しかしヨーロッパの気候はジンジャーの栽培には適しておらず、主にアジアからの輸入に頼っていました。

日本でもしょうがの名で親しまれています。甘い清々しい芳香とさわやかな辛みで多くの人に愛されています。アメリカでは乾燥したものを使うことが多く、ヨーロッパでは甘みのある料理やお菓子などに多く使われます。ジンジャーは、肉類、各種洋風ソース、菓子類、果物類などの風味付けなどに使われます。ドライジンジャーを常備しておくといつでも手軽に楽しむことができます。

ジンジャーパウダーを使ってつくる一品

<ハニージンジャーブレッド>

材料:強力粉 250g ドライイースト 6g ジンジャーパウダー 大さじ2 ハチミツ 大さじ2 エキストラバージンオリーブオイル 30g ぬるま湯 170~200㏄

  1. 大きめのボウルに強力粉を入れ、ドライイースト、ジンジャーパウダー、ハチミツ、オリーブオイルを入れ、ぬるま湯を少しずつ加え、木ベラでよく混ぜ合わせます。
  2. まとまってきたら、べたつかなくなり表面が滑らかになるまで手でよくこねます。ボウルにオイルを薄く塗って生地を入れて霧吹きをかけ、ラップをして温かいところに置いて約50分間、一次発酵させましょう。
  3. 生地が膨らんだら取り出してガス抜きをし、二等分します。
  4. 霧を吹き、ラップをかけて15分待ちます。その後再度ガス抜きをした生地を少し伸ばしてから丸めて型に入れて10分、180℃に下げて20分ほど焼きます。

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