焼酎コンシェルジュ
資格試験概要・過去問題集
焼酎コンシェルジュ資格概要

主催団体 | 日本インストラクター技術協会(JIA)主催 |
受験資格 | 特になし |
受験料 | 10,000円(税込み) |
受験申請 | インターネットからの申込み |
受験方法 | 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 |
合格基準 | 70%以上の正答率 |
焼酎コンシェルジュ試験問題
次の文章の( ) を埋めなさい。
・焼酎の飲み方の「生」とは、( ① )のことです。
・ロックで焼酎を楽しむ場合、最も良いと言われるのは( ② )焼酎です。
・酎ハイに使われるのは( ③ )焼酎です。
・焼酎をカクテルに使う場合、( ④ )がない物が使いやすいです。
・グレナデンシロップと焼酎、ライムジュースで作るカクテルを( ⑤ )と言います。
・焼酎のテイスティングを行う際、背景の白い場所で( ⑥ )を確認します。
・焼酎をテイスティングする際、( ⑦ )口に含んで味を確認します。
・みりんは、焼酎をベースに( ⑧ )を加えて熟成させたものです。
・19世紀ごろの琉球王朝で使われていた、くびれがある瓢箪のような形の酒器を( ⑨ )と言います。
・ソラキュウとは、主に( ⑩ )県で使われる酒器です。
①ストレート ②黒糖 ③甲類 ④くせ ⑤ショウチュウダイキリ
⑥色 ⑦少量 ⑧もち米 ⑨ユシビン ⑩熊本
次の文章の( ) を埋めなさい。
・日本で最初に起こった焼酎ブームは、( ① )年代の甲類焼酎ブームです。
・アメリカでウォッカが流行したのは、さまざまな( ② )に使えるからと言う側面もありました。
・焼酎は原料に( ③ )があれば、何でも造ることが可能です。
・つんぶりとは( ④ )焼酎のことです。
・クマ笹焼酎の主な原材料は( ⑤ )です。
・伊豆諸島は米麹ではなく( ⑥ )を使って芋焼酎を作ります。
・昭和40年代までは清酒の甘口と辛口は酒の( ⑦ )で測られていました。
・米焼酎や麦焼酎も酒類によっては甘く焦げたような味わいを感じるため( ⑧ )口 と判断されることがあります。
・壱岐焼酎は( ⑨ )時代には既に造られていました。
・黒糖焼酎は日本の( ⑩ )とも言われます。
①昭和20 ②カクテル ③でんぷん質 ④粕取り ⑤米
⑥麦麹 ⑦比重 ⑧甘 ⑨江戸 ⑩ラム酒
上記は資格認定試験の過去問題の一部です。
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