捨てるのはちょっと待って!それ再利用して手作り石鹸が出来るかも?

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石鹸の香りを嗅ぐとなんだかリラックスした気分になりますね。

また、雑貨屋さんに行くと野菜やフルーツの香りのついたものや、ハーブの配合されたものなど見ているだけで楽しくなるような商品がいっぱいです。

実は石鹸は手作り出来ることは知っていますか?

しかも捨てようと思っていたものが手作り石鹸として再利用出来るので、一石二鳥。

それではその方法をご紹介しましょう。

小さくなった石鹸を再利用して手作り石鹸を作ってみよう!

お風呂や洗面所にありませんか?小さくなって固くなってしまい、泡立ちの悪くなってしまった石鹸。

石鹸には柔らかくて泡立ちのいい成分であるオレイン酸と固くて泡立ちの悪いステアリン酸という成分がバランスよく配合されています。

しかし、長く使っているうちにオレイン酸は水に溶け易いため先に水に溶けて流れてしまい、ステアリン酸だけが残ってしまいます。

そのため、小さくなった石鹸は固くて泡立ちが悪くなってしまうのです。

それではこの石鹸を再利用して新たな石鹸を作ってみましょう。

石鹸を再利用した手作り石鹸の作り方

1 ビニール袋とお湯を用意します。

2 小さくなった石鹸をいくつか用意して包丁で刻むか、おろし金を使って細かくします。

3 細かくなった石鹸をビニール袋に入れてティースプーンなどで少しずつお湯を混ぜます。

4 石鹸が粘土状になるまで袋ごと揉みます。

5 手で好きな形に仕上げてもいいですし、平たくして型で抜くのもいいですね。

6 形が出来上がったら数日間自然乾燥させます。

お湯を入れすぎてドロドロになってしまった場合は牛乳パックなどに入れておけば、時間はかかりますが固まりますよ!

お好きなアロマオイルを垂らすものいいですし、お菓子作りに使う野菜のパウダーを混ぜると色をつけることができます。

廃油の再利用方法として手作り石鹸が注目?

家庭で揚げ物などに使った廃油からも手作り石鹸を作ることが出来ます。

ただし、新しい油は固まりにくく、酸化しすぎた油は石鹸が脂臭くなってしまうためここで使用する廃油は4~5回ほど使ったものにしましょう。

それでもやはり廃油を使うので臭いは気になるもの。

廃油の臭いを取るための方法をご紹介します。

廃油の臭いを取り除く方法

・廃油を再利用する前に数日間
・竹炭を入れておく
・みかんの皮を乾燥させたものを入れておく
・セージなど香りのいいハーブを入れておく
・お茶の葉を入れておく
そして、さらしなどを使って廃油を漉すと臭いが取れています。

廃油を再利用した手作り石鹸の作り方

材料
廃油500グラム
苛性ソーダ50グラム
(劇薬に指定されています。取り扱いには注意してください)
水100グラム
用意するもの
マスク
ゴーグル
ゴム手袋
牛乳パック
割り箸などかき混ぜることができるもの

ゴム手袋、マスク、ゴーグルをつけ、風通しのよい場所で行います。

室内でしたら、必ず換気をしましょう。

1 牛乳パックに苛性ソーダと水を入れて溶けるまで混ぜます。
  このとき熱がでるため注意する
  またガスが発生するのでできるだけ換気扇の近くなどで作業する

2 苛性ソーダがとけたら廃油を牛乳パックにゆっくりと注ぎます。

3 マヨネーズ状になるまでよくかき混ぜます。

4 牛乳パックの口を閉じて数日間放置します。

5 牛乳パックを触って粘土状に固まっていたら、取り出し好きな厚さで切り分けます。

6 1ヶ月ほど放置し、熟成させます。

こちらもお好みのアロマオイルを入れて香りをつけたり、乾燥したハーブやフルーツを入れてアレンジできます。

まとめ

いかがでしたか?
小さな石鹸を再利用する石鹸の作り方は手軽に出来るので、子供と一緒に作っても楽しそうですね
廃油を再利用した手作り石鹸は牛乳パックから取り出した石鹸が熟成されて少しずつ状態が変わっていきます。
世界にひとつだけの私の手作り石鹸が出来上がっていくと思うとワクワクしますね。
どちらの手作り石鹸も捨てようと思っていたものが、あなたのアイデア次第で素敵な石鹸に生まれ変わります。
香りや混ぜこむハーブなどいろいろな組み合わせを楽しんでみてください。

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