手作り石鹸が使いきれない!そこでサシェにしてみました!

石鹸の香りを嗅ぐとなんだか懐かしい気分で、心がほんわかしてきますね。
最近ではそんな石鹸を手作りする人が増えているそうです。
手作りの石鹸は色や形だけでなく、アロマオイルを垂らしたり、材料に変化をつけたりして香りや使用感もいろいろなものを作ることができます。
そんな手作り石鹸にはまってしまった結果、大量の石鹸が出来上がってしまい、これどうしようと悩む人も多いとか。
そこで今回は手作り石鹸の利用法のひとつとしてサシェをご紹介します。
手作り石鹸とお家の中でずっと眠っていたお気に入りの柄の布を少しだけ使って、素敵なサシェを作ってみましょう。

楽しい!意外と簡単!手作り石鹸

まずは簡単に手作り石鹸の作り方をご紹介します。

材料

・ オイル    500グラム
・ 精製水    170ミリリットル
・ 苛性ソーダ  70グラム
石鹸は基本的にはこの3つの材料で出来ています。

オイルをココナッツオイルやオリーブオイルなどお好みのものに変えたり、数種類のオイルをブレンドしたりしてアレンジできます。
また、お気に入りのアロマオイルを数滴垂らしてみたり、ドライハーブを混ぜ込んだ石鹸も素敵ですね
苛性ソーダは薬局などで手に入りますが、劇薬に指定されていますので、購入には氏名、住所の記入が必要です。
また、使用する用途を聞かれますから「石鹸を作るのに使います。」と答えましょう。

必要なもの

・ 牛乳パック(型として使います)
・ はかり
・ 割り箸(かき混ぜる時に使います)
・ マスク
・ ゴーグル
・ ゴム手袋
・ コップなど(材料を混ぜ合わせる時につかいます。鉄、アルミは腐食してしまうのでそれ以外の材質のもの)

苛性ソーダが肌につくと焼け爛れたようになってしまいますし、目に入ると非常に危険で、失明の可能性もあります。
苛性ソーダを取り扱う時にはマスク、ゴーグルゴム手袋などで必ず目と肌を守りましょう。

作り方

① 牛乳パックにオイルを入れます。
② ガラスのコップなどに苛性ソーダと精製水を混ぜ合わせます。
③ 苛性ソーダが溶けたら静かに牛乳パックに注ぎ、オイルと混ぜ合わせます。
④ オイルがマヨネーズのようになるまで20分ほどよく混ぜ合わせます。
⑤ ドロドロの状態になったら牛乳パックの口を閉じます。
⑥ このまま粘土のような固さになるまで1週間ほど放置する
⑦ ある程度固まったら牛乳パックを破り中身を取り出し、好みの厚さに切り分けます。
⑧ この状態で4週間ほど放置し、熟成させます。
風通しのよい場所で作業します。
室内で作業する際には必ず換気をしましょう。
苛性ソーダの取り扱いにさえ気をつけていれば、簡単に世界で一つだけのオリジナルの手作り石鹸ができあがりますよ!

大量に出来上がった手作り石鹸をサシェにしてみた

このようにして石鹸作りを楽しんでいると、楽しすぎてつい作り過ぎてしまうこともあるでしょう。
また、時には使用感が考えていたものと違ったものが出来たり、肌に合わないものが出来てしまうこともあります。
そんな時には手作り石鹸をサシェにしてみましょう。
サシェとは、フランス語で香りの袋という意味です。
袋の形に決まりはなく、巾着型、座布団方、ハート型などさまざまな形のサシェがあります。
中身はドライハーブやドライフラワー、ウッドチップにアロマオイルを垂らしたものや、もちろん石鹸も良い香りのするものならどんなものでもサシェにすることができます。
それではサシェの作り方についてご説明しましょう。

手作り石鹸サシェ作り方

① 石鹸をおろし金ですり下ろすか、カッターナイフなどで削り、粉々にします。
② 粉々になった石鹸をガーゼで包みリボンで結ぶと可愛いサシェの出来上がりです。

あっという間に完成です。
家にある余り布で小さな巾着を作ってそこに入れるのもいいですね。

座布団型サシェの作り方

① 家にある余り布を正方形に切ったものを二枚用意します。
② 二枚を中表に合わせ、2cmほどの返し口を残して周りをぐるりと縫い合わせます。
③ 返し口から布を引っ張り出して表に返し、粉々になった石鹸を入れ込みます。
④ 石鹸が入ったら返し口をまつり縫いして閉じます。

こちらは形をハート型にしたり、長方形にして中心を別の布でくるんでリボン型にしたりとお好みの形にアレンジできます。

どんな形にしようかな?
こちらも楽しくて大量に作り過ぎてしまいそうですね。

こんなところで使ってみて!手作り石鹸サシェの利用法

お気に入りのサシェは出来上がりましたか?

石鹸のふんわりとした優しい香りはどんな場所でも使えそうです。
クローゼットの中に入れたり、引き出しの中に忍ばせたりと衣類に優しい香りをつけるのもいいですね。
靴箱やトイレなど臭いの気になる場所にも石鹸の清涼感のあるさわやかな香りはぴったりです。
また、お勤めの方にはバックの中にそっと入れておくと、オフィスで疲れを感じた時に取り出すと、石鹸の優しい香りに心が癒されますよ。

まとめ

いかがでしたか?
ふんわりと優しくて、どこか懐かしくて、清涼感があってさわやか、石鹸の香りにはどんな人も優しく穏やかな気持ちになってしまう不思議な魅力がありますね。
手作り石鹸を作り過ぎてしまった時や残念ながら肌に合わないものが出来てしまった時、または、最高に素敵な香りの手作り石鹸が出来上がった時など、ぜひ石鹸サシェを作ってみてください。

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