知っておくと便利!リフレクソロジーの足裏にある反射区解説

知っておくと便利!リフレクソロジーの足裏にある反射区解説

リフレクソロジーを行う場合、重要になるのが「反射区」と呼ばれているものです。反射区を知ることはリフレクソロジーを上手に施術する上では非常に重要。今回は反射区の基礎知識や、日常のお悩みに効く反射区についてご紹介します。

リフレクソロジーの反射区とは?

そもそも、リフレクソロジーの中で反射区と呼ばれているのは、どのようなものなのでしょうか。

足裏は第二の心臓、全身の臓器や器官の縮図が投影されている

反射区とは、簡単に言えば全身の臓器や器官につながる部分のことです。リフレクソロジーでは、全身に十本のエネルギーの通り道である「エネルギーライン」が存在していると考えます。そしてこれらエネルギーラインがたどり着くのが、足の裏にある反射区です。そのため、反射区を刺激することで全身の臓器や器官に間接的にアプローチ、刺激を加えることでプラスの効果をもたらすというのが、リフレクソロジーの基本的な考え方です。

さらに、足の裏は「第二の心臓」とも呼ばれる重要な場所。通常、血液は心臓から送り出されると、筋肉などの働きによって全身を巡りますが、立った状態では重力の影響を受けてしまうため、どうしても下半身、特に足の裏に溜まりがちになりま。そのときに溜まった血液を再び心臓に戻すのが足を中心とした筋肉。そのため、足の裏は全身の血行にとって非常に重要な場所とされています。

反射区を刺激することで、対応している臓器や身体にも影響がある

リフレクソロジーは反射区を刺激することで行う施術です。人間の身体には多くの臓器や器官がありますが、それらはすべて足の裏の反射区に対応しています。たとえば、心臓に不調がある場合は足の裏の心臓に対応する反射区に不調が、胃に不調がある場合は、足の裏の胃に対応する反射区に不調が現れます。通常であれば、心臓や胃を直接見たり、揉んだりすることはできませんが、足の裏の反射区を確認して刺激することで、それらの不調に対してアプローチを行うことができるのです。

また、反射区の数や場所は非常に複雑で、すべて記憶しようとするのは困難ですが、足の裏の反射区は人間の身体の臓器や器官と同じような場所に分布しています。たとえば、頭は指先、内臓は足の裏の中心といった具合なので、感覚的に反射区を刺激することも可能です。

目の疲れに効く反射区

スマホやパソコンの作業が多い場合、どうしても目に疲れが溜まってしまうものです。もし目の疲れを感じたら、目に効く反射区を刺激してみましょう。

目の反射区を刺激

反射区は人間の身体の中にあるすべての器官や臓器と対応している場所です。そのため、目のトラブルや不調を感じたら、目に対応した反射区を刺激するのが効果的です。

つぼ押しの場合、目のツボにはいくつかの場所がありますが、目のツボは足の裏や手のひらなどにひとつずつしかありません。そのため、目が疲れやすい人は、この場所を覚えておくとよいでしょう。

人差し指と中指の間 

目の反射区があるのは、人差し指と中指の間の場所です。二本の指の間の水かきの奥に、目に対応した反射区があります。もし目の疲れを感じたら、この場所を刺激してきましょう。ただし、ツボ押しとは違い、リフレクソロジーの場合には痛すぎる刺激は逆効果。ゆっくりと反射区を押し、痛いと感じる前に圧力を弱めて、少し指をずらしてまた圧力を加えます。それを繰り返して反射区を刺激すると、眼精疲労や目の疲れに効果が期待できます。

なお、目の反射区は足だけでなく、手にも存在します。手の場合にも、足と同じく人差し指と中指の間が目に対応した反射区なので、覚えておくと手が空いた時間に軽くケアできるため、非常に便利です。

肩こりに効く反射区

現代人とは切っても切れない悩みと言われる肩こり。リフレクソロジーには肩こりに対応する反射区も存在しています。

足の上3分の1あたり

リフレクソロジーで肩の反射区とされているのが、足の外側、小指の付け根から足の三分の一のエリアです。もし肩こりを感じたら、この部分をゆっくりと円を描くように刺激していきましょう。このエリアは比較的範囲が広いため、ゆっくりと親指で刺激しながら移動していくと効果的な施術が行えます。

肩の反射区を刺激

肩こりの原因は、肩だけにあるとは限りません。その場合、肩の反射区だけを刺激していても、肩こりを解消することはできません。

肩こりの原因として多いのが首の凝り。首の凝りが溜まって肩にまでトラブルが広がっていることもあります。

その場合には、首の反射区を刺激しましょう。首の反射区は親指の付け根、関節の部分にあります。ゆっくりと圧力をかけながら骨に沿って親指を動かして刺激しましょう。ここは狭いエリアなので、ついついツボ押しのように強く刺激してしまいがちですが、できるだけソフトな施術がおすすめです。

また、肩こりには心臓や胃がトラブルの原因となっていることもあります。心臓は足の裏の中央、上から三分の一の場所、胃はその下になります。

もし不調の原因が分からないという場合には、足の裏を軽く押してみましょう。他の部分より硬さがある、違和感があるといった場合、そこにトラブルの原因が隠されている可能性があります。

ゆっくりと刺激して、柔らかくなるまでもみほぐしてあげるとよいでしょう。

デトックスに効く反射区

リフレクソロジーの効果の中でも、注目されているのがデトックスです。ではデトックスに効く反射区はどの場所にあるのでしょうか。

老廃物の排出を促す肝臓の反射区

デトックスに関係のある身体の臓器や器官はありますが、中でも重要なのが肝臓です。肝臓はアルコールをはじめ、体内に入った有毒な物質を分解するのが主な仕事ですが、その他にも様々な役割があるため、慢性的に疲れが溜まりやすい場所でもあります。そのため、リフレクソロジーの反射区を刺激して、肝臓の働きをサポートしましょう。

肝臓の反射区があるのは、土踏まずの上端から少し外側にずれた場所。薬指と小指の中間を下がっていく当たりです。この部分を親指の腹でしっかりと刺激しましょう。

ただし、ここでも痛すぎる刺激は逆効果。あくまでも「気持ちいい」という範囲でとどめておきましょう。

ただし、注意したいのは、肝臓の反射区は右足にしかないということ。反射区はほぼ身体の臓器や器官と同じ位置に分布されていますが、ほとんどの反射区は両足に存在しています。しかし肝臓に限っては、右足にしか存在しないため、もし肝臓の反射区に刺激を行うときには注意が必要です。

足の中央にもデトックスに効く反射区が

デトックス効果を求めるとき、同じく刺激したいのが、腎臓や膀胱といった部分に対応する反射区です。腎臓や膀胱は水分の排出に関わる臓器ですが、冷えなどの影響によってどうしてもうまく水分を排出できないことも少なくありません。そうなると、むくみや疲労の原因となることもあるため、デトックスを行うときにはぜひこれらの臓器のケアも行いたいもの。

これら腎臓や膀胱に対応する反射区は、土踏まずの中央から下にかけてのエリアです。土踏まずのくぼみに沿うようにゆっくりと下に向けて刺激すると、デトックス効果が期待できます。

まとめ

リフレクソロジーの反射区を知っておくと、簡単に身体の不調やトラブルに対応することができます。もし興味が出てきたという方は、ここで紹介した反射区以外のものについても、一度学んでみてはいかがでしょうか。

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