店内と店外のPOP

POP

POPデザインは、店内、店のエントランス、店前の道路、窓など、ちょっとしたところに置く広告です。

ターゲットは、入店してほかの物を買い物をしている人。 あるいは、店の前を通行している人です。

まず、入店してほかの品物を見ているというのは、すでにその店の商品に興味があるということです。

店内のPOPは、当然、「プラスの情報」を訴えるものになります。

例えば、Aさんはある本を購入しようと入店してきました。そこで店内を歩いていたら、ほかの本のPOPを見かけてもう一冊購入しました。

「こんな話題の本もありますよ。」というPOPを飾ったことで、読書の好きなAさんの購買意欲がわいたのです。

さらに、レジの周りではちょっと待つ時間があります。時には並ぶ場合もありますね。そこは、実にPOPが生きるエリアなのです。

しかしながら、話題の本をベタベタ貼るというのは、少しお客様の心理を無視したやりかたです。

店の「売りたい」というガツガツした欲が見えて、お店のイメージダウンになります。

お客様は「買い物」という楽しい体験をしている最中ですから、お店を出るまで良い空間作りを心がけましょう。

では、レジの周りのPOPはどんなものが適しているのでしょう。

お知らせや役立つような「情報」POPがおすすめです。

「まもなく発売!○○の新作!」や「地域のカフェ情報雑誌」など、お客様の買い物後のことをPOPにします。

その時には購入しなくても、また新作を買いに来ようと思ったり、カフェで読書をしようかなと新しい行動を提案することができます。

このようなお客様目線の気配りPOPは、必ず売上アップにつながりますよ。

そして、お店の前を通行する人に向けるPOPは、とにかくシンプルにすることです。

欲張りなオーナーで、あれもこれもと書く場合がありますが、かえって一つも読んでもらえず、何かゴチャゴチャ書いてあった印象しか残りません。

なぜなら、通行しているということは、歩きながら見ることだからです。

0.1秒くらいの間にパッと見て、「本日のランチは、○○ハンバーグ。」くらい認識してもらえれば十分なのです。

「ランチ」「ハンバーグ」などの用語は、既に知っている単語なので形状でなんとなく見ている程度です。

毎日、ランチの内容が変わっているな、と日々、認識されていき、立ち止まってもらった時に初めて「いくら?」「何時からやってる?」「サラダがつく?」などのその他の情報をお伝えすることができます。

まず、一番の売りを書くことです。メニューならば「ハンバーグ」。

価格ならば、「ランチ500円」。ほかにも、「2時からビール!」「おかわり自由!」など、他店に勝てるコレというトピックを一番大きく書くのです。そして、その他の情報は、その一番の売りの飾りの感覚でレイアウトしていきます。

また、基本的にくせ字はNGです。手書きなので、多少の崩れやムラ、筆跡が出ます。それで手作りの温かみは伝わりますので、誰が読んでも一瞬で認識ができるバランスの良い字を書きましょう。

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