黒川温泉の人気観光スポット・おすすめの旅館3選

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黒川温泉について

黒川温泉は阿蘇山の北側にある温泉郷です。ミシュランのグリーンガイド・ジャポンに掲載され温泉としては異例の2つ星がついたことでも有名です。田の原川の河畔に沿って数十軒の情緒のある温泉宿が点在しています。温泉街特有の巨大な温泉ホテルはなく、こじんまりとした少人数収容の温泉旅館があるだけです。温泉街全体で派手な看板を出さないことや統一した街並みを維持する方策をとっています。このような取り組みが人気の要因になっています。

黒川温泉は、もともと阿蘇山の外輪山に位置する農家が兼業で細々と経営する温泉宿でした。黒川温泉に注目が集まりだしたのは、黒川温泉の父と呼ばれる後藤哲也氏の存在がきっかけになっています。後藤哲也氏は、温泉に魅力がなければお客さんは来ないとの思いから、自身が経営する新明館の裏山に入り、ノミ一本で岩をくり抜いて洞窟風呂を作りました。また雑木林から材木を運び込んで趣のあるさまざまな野趣のある露天風呂を作りました。

はじめは変人扱いされていた後藤哲也氏でしたが、ノウハウを学ぶ人が現われ、やがて師匠として仰がれるようになりました。

後藤氏の温泉作りのテーマは「自然の雰囲気」で、それが黒川温泉の共通したコンセプトになっています。

黒川温泉のおすすめの温泉宿・観光スポット

黒川温泉の父ともいわれる後藤哲也の経営する温泉宿「新明館」は、黒川温泉の中心部、川端通の温泉街にあります。洞窟風呂や囲炉裏端でのお食事など、昔ながらの風情が楽しめます。また近所には、それぞれ違った趣きの6種類の家族風呂が楽しめる「やまびこ旅館」や、解放感のある景色を楽しみながらさまざまな露天風呂や屋根つき露天風呂が楽しめる「黒川温泉南城苑」などの名物温泉旅館が点在しています。

黒川温泉には、ほとんどの温泉旅館の温泉が楽しめる「入湯手形」が発行されており、この手形があると3ヶ所まで入浴することができます。杉の板で作られて「入湯手形」は黒川温泉旅館組合の事務所で購入できます。温泉には「地蔵湯」と「穴湯」2軒の共同浴場があります。

黒川温泉は近年注目を集めていますが、温泉としての歴史は古く、江戸時代に首を刎ねられそうになった豊後国の甚吉の伝説が黒川温泉の由来として残されています。首を刎ねられそうになった甚吉は、かろうじて難を逃れたが、信仰していた地蔵さまの首が身代わりとして刎ねられてしまいました。村人は甚吉地蔵として信仰していましたが、その地蔵を盗む細川藩士がいた。ところが道中でいきなり地蔵が重くなり運べなくなります。村人がその岩場に地蔵を祀ったところ、岩の間から温泉が湧き出したという伝説です。

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