香川の人気観光スポット!アートの島「直島」の魅力3選

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アートの島「直島」の観光スポット

直島は瀬戸内海に浮かぶ小島です。大きさは幅3km・長さ5kmほどの島で地理的には岡山県の方が近いのですが、香川県に属しています。近年はアートの島として人気が高まり、毎年多くの観光客がこの島を訪れています。

直島の歴史

直島は日本書紀にも登場する古い歴史を持つ島です。保元の乱で敗れた崇徳上皇が讃岐へ渡る途中の3年間、直島の泊ヶ浦(積浦)で過ごしたという記録も残っています。崇徳上皇を京都から追ってきた姫の伝説が残る姫泊山、崇徳上皇とともに落ち延びた大納言や中納言、少納言が船をつけた浜「納言様」、崇徳上皇が能を鑑賞した場所「能見の浜」など、崇徳上皇ゆかりの地名が島の各地に残されています。

戦国時代には水軍の本拠地があり、水軍の大将の高原次利が直島の八幡山に直島城を築き、城下町には街並みや寺社仏閣などが整備されました。高原次利は、備中高松城水攻めの際の活躍によって豊臣秀吉から男木島、女木島、直島の3島600石を与えられました。関ヶ原の戦いでは徳川方に付き勝利をおさめ、江戸時代初期まで高原家の城下町は栄えました。その後高原家は改易となり、直島は天領となります。その後も開運の弁を活かして、塩や大豆、味噌や醤油などの貿易で栄えてきました。

その後近代に入り、島の人口は流出によって急激に減少します。農漁業の不振で財政難に陥った直島は、1916年(大正5年)に三菱合資会社の銅製錬所を受け入れます。翌年の1917年(大正6年)に三菱合資会社の中央製錬所が操業をはじめ、三菱金属鉱業の企業城下町と急速に発展します。貧しい島であった直島は人口の流出がとまり、豊富な税収によって香川県でも有数の裕福な自治体に変貌しました。

しかし銅の精錬所からでる大量の亜硫酸ガスによって直島の半分は木々が枯れ、はげ山状態となります。銅の精錬所閉鎖後は循環型社会への転換や観光リゾート事業へと業態を変化させてゆきます。その大きな牽引役となったのが、福武書店(現ベネッセコーポレーション、ベネッセホールディンクス)創業者・福武總一郎氏でした。

直島アート巡り

★地中美術館

香川県香川郡直島町3449-1

建築家の安藤忠雄氏が設計した宿泊もできる美術館です。クロードモネの「睡蓮」など世界各国の芸術作品がコレクションされています。

★家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島)

香川県香川郡直島町本村地区

古い家並みが残る直島・本村地区で人が住んでいない民家を買い上げて、インスタレーションとして恒久展示場とするプロジェクトです。

★ANDO MUSEUM

香川県香川郡直島町736-2

築約100年の木造民家を買い上げ安藤忠雄の設計によって美術館にリノベーションしました。

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