和歌山の人気観光地!潮岬周辺の見どころ5選

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和歌山の人気観光スポット潮岬周辺で遊ぶ

潮岬は紀伊半島(本州)の最南端にある岬で、JR串本駅からバスに乗って30分ほどで到着します。串本の市街地を出発してしばらくするとバスは岩礁にかこまれた高台に登り南へ走ります。潮岬は東西3km南北2kmの四国を小さくしたような形をしており全体が標高40mほどの台地になっています。至る所に椿がジャングルのように群生しており、植物も亜熱帯にみられるようなソテツが多く、明らかに気候が温暖なことが分かります。バスは潮岬灯台や潮岬観光タワーなどを通り、潮岬を1周して串本に帰ります。1周1時間ほどの所要時間なのでバスに揺られて窓の景色を眺めて楽しむ方法や、途中下車して南国の温暖な気候や変わった植物を観察してみるという楽しみ方もあります。

潮岬周辺のおすすめ観光地

★無量寺

和歌山県東牟婁郡串本町串本833

無量寺は串本市街地にある臨済宗東福寺派別格寺院のお寺で、虎関禅師が開山しました。もともとは少し離れた小さな入り江に寺がありましたが、宝永4年(1707年)10月の宝永地震(南海トラフ巨大地震)による大津波で全壊し流出してしまいました。

その後、無量寺を再建するために白隠禅師の弟子である禅僧、文保愚海和尚がこの地を訪れます。宝永地震から79年後のことです。愚海和尚は天明6年(1786)に苦労の末、現在の土地に無量寺本堂の再建を果たします。愚海和尚は京都の本山東福寺に留錫中に若い絵師であった円山応挙と親交を結び、もし和尚が寺を建立することがあったら、私(応挙)が寺のために襖絵を描いてさしあげます。と約束を交わしていました。

―引用―

「蓋し愚海若かりし頃芦雪の師円山応挙と親交あり、或る日応挙和尚に向いひて曰へるやう、師若し他日一寺を建立するあらば、余は必ず寺のために揮毫を惜まざるべし」

「紀伊国名所図会」

―引用―

無量寺の再建が終わった愚海和尚は、本堂の襖絵の依頼のため応挙を訪ねました。応挙はお祝いに襖絵12枚を描いて、弟子の長沢芦雪にその絵を託し串本へ向かわせます。その時に長沢芦雪も襖絵を描いており、それが有名な『虎図』『龍図』です。

長沢芦雪は串本にやってくると、温暖で雄大な大自然に触れて、まるで解き放たれたように一気にその才能を開花させました。

★串本海中公園  

和歌山県東牟婁郡串本町有田1157

串本海中公園の一帯は、世界最北のテーブルサンゴ群生地で、海中観光船「ステラマリス」に乗ると水面下にある展望室座席の大型窓から熱帯魚やテーブルサンゴが間近に見られます。

★潮岬灯台

和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2877

紀伊半島最南端にある太平洋に突き出した潮岬にある灯台です。周辺には公園が整備されており、広大な芝生の敷地には、潮岬観光タワーなどもあります。

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