奈良県の人気観光地!南北朝で有名な吉野のおすすめ観光スポット4選

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奈良の吉野の観光地

吉野は桜の名所として知られ、桜の季節には日本全国から多くの花見客が訪れます。桜はもともと吉野の山に自生しているシロヤマザクラが多く、その他にも約200種3万本の桜が吉野山の周辺に密集しています。桜の密集しているエリアは下千本(しもせんぼん)、中千本(なかせんぼん)、上千本(かみせんぼん)、奥千本(おくせんぼん)と呼ばれ、標高が異なるため4月の上旬から約1ヵ月間桜の花が楽しめます。

南北朝の舞台「吉野」

1336年(延元元年/建武3年)足利尊氏は後醍醐天皇から三種の神器を奪い取って光明天皇を擁立して北朝を打ち立てます。しかし後醍醐天皇は京都を脱出し大原から比叡山を経て奈良の吉野へ逃れます。後醍醐天皇は「尊氏が奪った三種の神器は偽物であり、光明天皇の皇位は認められない」として吉野に南朝(吉野朝廷)を開きました。南北朝の時代は、その後1392年(元中9年/明徳3年)の皇室の統合まで約60年間も続きました。

吉野の人気観光スポット

★総本山 金峯山寺

奈良県吉野郡吉野町吉野山2498

山岳修行の総本山として知られる金峯山寺は、7世紀後半に修行者・役小角により開創された歴史のある寺院です。蔵王堂をはじめ、二王門、大和国金峯山経塚出土品などが国宝に指定されています。

★吉水神社

奈良県吉野郡吉野町吉野山579

もともとは金峯山寺の格式高い修験宗の僧坊でした。明治維新後に神仏分離のため神社として独立しました。ご祭神は後醍醐天皇、楠木正成、吉水院宗信法印で、源義経が静御前と密会したことで有名です。境内の書院は初期書院造りの最高峰といわれ、世界文化遺産に登録されています。

またこの吉水神社こそ、南朝の皇居が置かれた場所で、境内には「皇居跡」の石柱があります。その後、手狭であったため金峯山寺蔵王堂の西にある実城寺を金輪王寺に山号を変えて皇居としました。

★吉野水分神社

奈良県吉野郡吉野町吉野山579

水を司る天之水分大神を祀る神社です。葛城水分神社・都祁水分神社・宇太水分神社と共に大和国四水分社の一つに数えられています。社殿は豊臣秀頼が再建したので、世界遺産にも登録されています。

★竹林院群芳園

 奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142

かつては修験者の宿坊として利用されていました。大和三庭園の一つといわれる美しい庭園があります。現在は宿泊ができる純和風の旅館として人気があります。露天風呂のついたお部屋もあります。吉野の旬の食材を使った懐石料理がいただけます。

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