京都の人気観光地南禅寺のおすすめ観光スポット5選

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

南禅寺の観光スポット

南禅寺は東山の麓にある広大な敷地に広がる寺院です。京都市左京区南禅寺福地町にあり、臨済宗南禅寺派大本山に属しています。山号は瑞龍山で、寺号は太平興国南禅禅寺です。亀山法皇が創立し、無関普門(大明国師)によって開山しました。すべての禅寺の中で最も位の高い格式を持っており、京都五山や鎌倉五山の寺院の中でも別格の位にあります。

南禅寺ができる前には、後嵯峨天皇が文永元年(1264年)に造営した離宮「禅林寺殿」がありました。亀山上皇は正応2年(1289年)40歳の時に出家して「禅林寺殿」を寺にして入りましたが、夜ごと妖怪が出没して亀山法皇やお付きのものを悩ませました。しかし無関普門が寺に入ったところ、妖怪は退散したため、亀山法皇は無関を開山にしたという逸話が残されています。

南禅寺は、江戸時代には現在の敷地の数倍の規模を誇りましが、明治に入り領地の多くを失いました。また塔頭の多くも廃絶し、その跡地に明治政府の政治家や事業家などが別荘を構えました。そのため周辺には琵琶湖疎水から水を引き込んだ名庭園が多く、現在も名勝となっている別荘が点在しています。

南禅寺のおすすめの見どころ

★三門

石川五右衛門が「絶景かな絶景かな・・・」とかぶいて名台詞を廻す舞台になっている山門です。大阪夏の陣で死んだ一門の武士を供養するために藤堂高虎が寄進したものです。

★勅使門

寛永18年(1641年)に皇居の日ノ御門を移したものです。

★方丈

襖絵が有名な方丈には、大方丈と小方丈があります。大方丈は慶長年間の御所の建て替えの際に旧御所(女院御所の対面御殿)を移築したものです。大方丈は、合計で六間あり、花鳥の間、御昼の間、麝香の間、鶴の間、仏間(内陣)、鳴滝の間などがあります。また東の端にある部屋は幅一間半の細長い形をしており、柳の間と呼ばれています。各室に桃山時代、狩野派の障壁画があり、国に重要文化財に指定されています。

方丈は一般公開しているのでいつでも見学できます。隣接する茶室では和菓子とお茶が味わうことができます。

★金地院

「鶴亀の庭」と呼ばれる名庭園で有名な南禅寺の塔頭です。庭園は小堀遠州の作で、塀重門の明智門は明智光秀にゆかりのある門です。大徳寺方丈から移築されました。

★順正湯豆腐

南禅寺順正の敷地にある「順正書院」はかつての医学校国の登録有形文化財に指定されています。名物の湯豆腐はぐらぐらと沸騰し始める頃合いをみていただきます。

通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ
資格・検定の一覧

人気の通信教育はこちら

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ