京都の人気観光スポット!龍安寺の石庭【女子旅におすすめ】

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龍安寺について

京都市右京区の立命館大学に近い「きぬかけの道」沿いにある入口から山を登った斜面に龍安寺の山門があります。そこからさらに100mほど登ったところに龍安寺の本堂があります。ここに世界一有名な枯山水の庭園である「石庭」があります。「石庭」についてはさまざまな研究者が独自の説を唱えていますが、学僧が勉学するための明かりの役目をはたしていたのではないかといわれています。「石庭」が昼間は日光を反射させて堂内にとりこみ、夜は月明りの照り返しをとりこみ堂内がほのかに明るみます。

龍安寺の歴史

もともと龍安寺の敷地には円融天皇の勅願寺、円融寺がありました。平安時代の末期に藤原実能(徳大寺実能)が山荘を設けて、1450年(宝2年)に応仁の乱で東軍の指揮をとった室町幕府の管領、守護大名・細川勝元が山荘を譲り受けて禅寺を開きます。それが龍安寺です。

細川勝元は妙心寺から禅僧の義天玄承(ぎてんげんしょう)を招きました。妙心寺は応仁の乱で焼けて復興途上だったため龍安寺が禅宗の拠点となり、学僧など多くの若い僧侶が学問に励みました。その後応仁の乱で龍安寺も焼失しますが、1488年(長2年)に細川勝元の子である細川政元が特芳禅傑(とくほうぜんけつ)を招いて再興します。細川家の庇護をうけて龍安寺は隆盛しますが、1797年(寛政9年)の火災で多くの伽藍が焼失しました。現在は焼け残った西源院、大珠院、霊光院のみがあります。

龍安寺の観光スポット

★石庭

本堂の南にある石庭は世界的に有名な庭園です。石庭を囲む塀は柿葺き油土塀で侘び寂びを感じさせる味わいのある色彩が石庭の白さを引き立てています。石庭は東西に細長い長方形で、大きさは幅25m×奥行10mです。全体に白砂が敷き詰められています。この白砂は白川砂と呼ばれる砂で、左京区の北白川で産出された砂を利用しています。石庭には合わせて15個の石がランダムに配置されています。

庭園の作者も造られた時期も不明ですが、作られたのは応仁の乱の後ではないかといわれています。作者については壁に近い細長い石に「小太郎・□二郎」と刻まれています。

★つくばい

石庭の手前北側の軒下にある「つくばい」で、徳川光圀が寄進したものと伝わっています。つくばいには「吾唯足知(われただたるをしる)」と書かれていて「知者は貧しくても豊かであるが、知の足りない者はいくら富んでいても貧しい」の意で、禅宗の格言を謎解き風に表現しています。

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