世界遺産の温泉「湯の峰温泉郷」の人気旅館

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日本最古の共同浴場「つぼ湯」

湯の峰温泉のある熊野地方は、古事記にも登場する歴史を持つ地域です。古事記によると神武天皇が山中で大熊にばったり出くわしたとあります。「紀伊続風土記」には「熊野は隈にてコモル義にして山川幽深樹木蓊鬱なるを以て名づく」と書かれており、鬱蒼たる森林に覆い隠されているため、死者の霊がコモルが変化してクマノになったという説もあります。

湯の峰温泉は、南紀熊野地方の標高の高い山間にある静から温泉街です。四村川畔の狭い谷の両岸に15軒の温泉旅館が軒をならべています。

開湯は成務天皇の時代約4世紀頃とされ、当時の熊野国造であった大阿刀足尼によって発見されたといわれています。現在はともかく江戸時代の温泉番付では「本宮の湯」という温泉名で勧進元に名を連ねています。薬師如来像の形をした湯の花があってその胸から温泉が湧いていたことから「湯の胸」と呼ばれだし、それがなまって「湯の峰」になりました。

現在の共同浴場は2か所あり、そのうちの一つは日本最古の共同浴場といわれる「つぼ湯」です。四村川畔に小さい小屋があり、自然にできた岩穴の湯船の下から温泉がこんこんと湧いています。1800年の歴史があるとされ、ユネスコの世界遺産に唯一登録された温泉としても有名です。

川岸に湯筒という源泉自噴口があり、湧出温度が高いためここで温泉玉子や茹で野菜を作る光景が見られます。

重曹硫化水素泉

源泉温度92℃

効能:リューマチ、神経痛、糖尿病、胃腸病、痛風、皮膚病など

湯の峰温泉の旅館一覧

熊野の山中を流れる四村川畔には15軒の温泉旅館が軒を連ねています。温泉旅館以外には小さい商店と食堂があるくらいで、コンビニエンスストアなどはありません。夜はせせらぎの音がするだけなので静寂につつまれてゆっくり眠れる環境です。温泉に入っている間に源泉自噴口である湯筒で温泉卵を作って、旅館へ持ち帰って酒の肴にする。そんな光景が見られるのんびりとした温泉街です。

四村川畔のある旅館には、木造純和風のくつろげる温泉旅館です。湯の峰温泉でもっとも古くて格式の高い旅館「あづまや」や広々とした展望風呂と露天風呂が自慢の「湯の峯荘」、世界遺産の「つぼ湯」や熊野古道が目の前にあるロケーションの「よしのや」などといった旅館が軒を連ねており、多くの湯治客や熊野古道を歩くハイカーたちでにぎわっています。また世界遺産に登録されたことから、日本国内のみならず世界各国からの観光客が訪れるようになりました。

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