オメガ3系の健康面における効果・効用

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ここではこの中のオメガ3系オイルについて、オメガ3を摂取する場合の、主に健康面での効果・効用についてご紹介します。

オメガ3系にはα-リノレン酸、α-リノレン酸」が体内酵素により変換されたEPAとDHAが含まれていますので、以下の様々な効果が期待できます。

オメガ3の効果・効用

・動脈硬化・心筋梗塞の抑制

オメガ3由来のプロスタグランジンの抗凝固作用により、血栓を防いだり、赤血球の細胞膜を柔らかくする効果があります。

・免疫を正常化する効果

オメガ6とオメガ3は免疫系に対して異なる反応を示します。つまり、オメガ6は炎症反応を促進し、オメガ3は炎症反応を抑制する方向に働きます。オメガ3の炎症抑制作用によって、オメガ6の過剰摂取による、過剰な炎症反応が抑制されることで、免疫系がバランスを取り戻し、アトピーや花粉症などのアレルギーを改善することができます。

・血栓を固まらせない、効果

EPAを継続的に摂取することで、血液の流れを良くし血栓が原因で起こる病気を予防できます。

・中性脂肪を減らす効果

オメガ3に含まれるEPAは、様々な病気の原因となる中性脂肪値を下げる作用があります。

・脳を健康にする

脳の大半(約6割)は脂質で構成されており、中でもオメガ3は脳細胞の情報伝達をする役割を担っています。もし、オメガ3が不足して脳細胞同士の情報伝達がうまくいかなくなると、高次脳機能である記憶力や集中力、学習能力、感情のコントロール能力が低下してしまうのです。

その場合、大人では認知症やうつ病などの発症リスクが高まり、子供においては学習障害や情緒不安定、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、キレやすいなどの症状を呈するようになります。

オメガ3の摂取によって、脳の病気や機能低下を防止するだけではなく、脳全体の機能を高めることが期待できるのです。

更に、オメガ3は脳細胞の細胞膜をしなやかにする働きがあります。

脳細胞がしなやかになることで、脳細胞への酸素や栄養の取り込みがスムーズになり、菌やウイルスなど細胞の害となるものをシャットアウトする力も高まります。

細胞内で発生した老廃物の排泄も促進されるため、脳細胞の老化が防止でき、いつまでも若々しい脳機能を維持できるようになるのです。

・神経細胞の質を高める

オメガ3は、脳細胞だけではなく、神経細胞の健全化にも役割を果たしています。

オメガ3を摂取して神経細胞の細胞膜がオメガ3主体になると、細胞膜を通した物質のやり取りがスムーズになり、神経の情報伝達のスピードがアップします。

すると、神経伝達の障害で引き起こされる自律神経失調症などの疾患を改善することが期待できるのです。

・抗ストレス作用がある

強いストレスを受けても、オメガ3系脂肪酸の濃度が高いと交感神経の昂りを抑制することがわかってきています。

また、魚の摂取量が多いほど交感神経に対して副交感神経が優位になります。

・ガン予防

拮抗作用によりオメガ6由来のプロスタグランジンのがん細胞の増殖を促す働きに対抗する効果があります。

オメガ6の過剰摂取で細胞膜が機能していないと、発ガン物質が容易に細胞内に侵入できるようになり、発ガンリスクが高まりますが、一方でオメガ3を多く含み機能が向上した細胞膜では、発ガン物質をしっかりブロックできるうえ、細胞同士の連携によって免疫細胞が直ちに作動して外界からの敵を排除してくれるのです。

更には、細胞膜が炎症を起こしてもすぐに修復して元の機能に回復することができるのです。

・その他、高血圧予防の効果や、視覚機能の向上や眼精疲労の解消といった、目の機能を維持する効果もあります。

まとめ

オメガ3は、健康面おいても多種多様な効果を発揮します。

是非、1日に適量の良質なオメガ3を摂取し、健康な血液血管を意識してみてください。

 

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