いい作品って

音楽の作品 メンタル心理

「いい作品だ!」と絶賛される「映画」「絵画」「音楽」など、

一体、何の基準でそんな評価をされるのでしょう?

コンサートにいって、その曲の作曲家や演奏者に会ったら

「よかったです。素敵でした。」と感想を述べます。

よほどのトラブルでもない限り、努力と練習を積んだ演奏技術は素晴らしいことが多く、

また、渾身を込めて作られた作品は、好き嫌いは別にしても、伝わる何かがあるのかと思われます。

そしてその場で音楽を共有できた喜びと音楽に聴き入る楽しさを味わえた高鳴りは、

自然と言葉になるのです。

「よかったです。素敵でした。」という感想をお世辞だろう、と流す奏者の方々もいますが、

決して嘘はないのだということです。

聴いてくれた方々に素直に喜んでいいのだと思いますよ。

それに、音楽だけではなく、絵画や映画などの芸術活動をしていない人からすれば、

このような創造的な活動こそが素敵なことでもあります。

「いい作品」作りに取り組む姿勢も評価されているのです。

ただ、作り手の深い思いや作品意図までは、理解してほしいと思ってもなかなか難しいかもしれません。

絵描きさんが音楽を聴いてインスピレーションを受けるということがあるように、

絵を描く人の頭の中は、音をカラーイメージしたり、具象化する習慣があります。

何か感動する出来事やものに遭遇した時、頭の中に花が咲くようにイメージが浮かぶのです。

映画のドラマチックなストーリーには音楽が欠かせません。

もし異なる音楽であれば、また変わった感想を観客が持つことになるでしょう。

普段、あまり自ら創作活動をしていなければ、あまりイメージは浮かんできませんが、「いい作品」に出会った喜びは家事や仕事をする際の大きな力となり、創造的に働くことにもつながります。

「いい作品」というのは一言では言い表せないものです。

作り手本人が自己満足している作品も、死後100年も経ってから世に出る作品もあります。

「よい」「悪い」は一つの定義では決められません、

しかしながら、一つだけ明白なことは、受け取る人の心に良い弾みをつける作品は「いい作品」でしょう。

それは、価格もないような「売れない絵画」かもしれませんし、「売れないCD」かもしれません。

ただ、誰かの心に良い印象を与え、心地よい気持ちにさせることができた作品は、確実に存在意義があります。

そして、一人の感動は伝わっていき、また別の人の心も動かす可能性があります。

最終的に「売れる作品」になればいい、ということでもないようで、売れてしまうと流行りで「良い!」と言う人が現れて、その作品の真意が希薄になります。

芸術家にとって、とても悩む「いい作品」作り。

観る側も心をこめて観る習慣を持てるようにしましょう。

人気の通信教育はこちら

音楽で癒す。心理の資格。
メンタル資格

メンタル心理ミュージックアドバイザー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

メンタル心理資料 メンタル心理資格

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る