【3分で分かる】初心者向け ヘンデル オラトリオ『メサイア』の解説

メサイア

アイコンはじめに

この記事では、有名なクラシック音楽を気軽に聴きたいクラシック初心者のために、簡単に曲の説明をします。楽しく読んでいただければ、幸いです。

 

CD作曲家・曲名はなんだろう?

ヘンデル-オラトリオ『メサイア』-

 

音楽どんな時に聴きたい?

  • 気持ちを盛り上げたい時に
  • 家族団らんの時に

 

気軽使っている楽器はなんだろう?

  • ソロ(ソプラノ歌手など)
  • 合唱
  • オーケストラ

 

音楽どんな曲?

この曲は知っておくべき、圧倒される宗教音楽

作曲家ヘンデルは、ジョージ一世、そしてジョージ一世が亡くなった後は新君主のジョージ二世に仕えました。しかし、ヘンデルに対する反対派の妨害により、ヘンデルの作曲したオペラは失敗続きになってしまいます。昔はそういった嫌がらせはよくあったようで、新聞などであの曲は最悪だったなどと書き綴られたり…。

その時に、友人のヴァイオリニストがアイルランドにいたという関係などから、アイルランドの首都ダブリンでオペラ曲を初演するよう、オペラ曲の制作を依頼されます。

そして、1714年の夏、たったの24日間で、ヘンデルは書きあげました。凄い…!演奏時間は2時間半ほどの大曲、それが、『メサイア』です。メサイアは、メシア(救世主)の英語読みです。

『メサイア』はキリストの生誕から復活までを題材にした曲で、大きく3部に分けることができます。第1部は予言とキリストの降誕、第2部は受難と贖罪、第3部は復活と永遠の生命を描いています。有名な「ハレルヤ・コーラス」の大合唱は、第2部の最後に入っています。

超大作の曲です。早速、ハレルヤコーラスの部分を聴いてみましょう。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1NNy289k6Oc]

出典 https://www.youtube.com/watch?v=1NNy289k6Oc

 

諸説ありますが、このハレルヤコーラスにとても感動したイギリス国王ジョージ二世は、感動のあまりに席から立ち上がって聴いていたそうです。そのため、ハレルヤコーラスの時に、聴衆は起立して聴くことが習慣になったとか 🙂 

 

アイコン小話

作曲家ヘンデルは、『水上の音楽』をご紹介した時にも少し触れましたが、ドイツ出身でイギリスに帰化した作曲家です。ヘンデルの父は宮廷の理髪師・外科医でしたが、ヘンデルの音楽への才能にも気づかず、ヘンデルが音楽家になることを禁止していました。

ヘンデルが本格的に音楽に取り組めるようになったのは、父の死後からでした。その後、イタリアに留学しますが、イタリア音楽の曲風はヘンデルに多大な影響を及ぼしました。

 

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