【名曲を3分で理解】ヘンデル・組曲『水上の音楽』の解説

ヘンデル

アイコンはじめに

この記事では、有名なクラシック音楽を気軽に聴きたいクラシック初心者のために、簡単にヘンデル・組曲『水上の音楽』の説明をします。楽しく読んでいただければ、幸いです。

 

CD作曲家・曲名はなんだろう?

ヘンデル-組曲『水上の音楽』-

 

音楽どんな時に聴きたい?

  • 家族と一緒にいる時
  • 元気になりたい時

 

気軽使っている楽器はなんだろう?

  • オーケストラ(弦楽器や管楽器など、たくさんの楽器)

 

音楽どんな曲?

王であるジョージ一世の機嫌を直すための野外音楽

この曲は、作曲家ヘンデルが作曲しました。ヘンデルは、作曲家バッハと同じく、ドイツ出身です。しかも、偶然、二人とも1685年生まれです。

バッハは生涯をドイツ国内で過ごしましたが、ヘンデルはイタリアで成功を収め、イギリスへと渡り、居住しました。しかし、ヘンデルは、ドイツのハノーヴァー選帝侯の宮廷楽長でもあったのです。しかし、ヘンデルはイギリスで居住中のため、全くドイツには帰らず、宮廷楽長の仕事も手つかずでした。

そのうち、ドイツのハノーヴァー選帝侯は、イギリスの王家とつながりのあったため、法律により、イギリスの国王ジョージ一世となりました。イギリスに住んでいたヘンデルは、ハノーヴァー選帝侯もといジョージ一世がイギリスに来たことにより、今まで仕事をさぼっていたことのお叱りを受けそうになりピンチに…!

お叱りを受けないためにヘンデルがせっせと作曲した曲(※諸説あります)が、この『水上の音楽』です。

ある日、ジョージ一世が舟遊びをしていると、ヘンデルが作曲した『水上の音楽』を奏でる舟がやってきました。ジョージ一世が、とてもその曲を気に入り作曲者は誰かと尋ねたところ、実は作曲者はヘンデルで、和解のために演奏を行っていたという塩梅です。ヘンデル…よく図っている…。

そして、ジョージ一世とヘンデルは、仲直りできました!めでたしめでたし。

早速、『水上の音楽』を聴いてみましょう。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=UnTfED5A1yE]

出典 https://www.youtube.com/watch?v=UnTfED5A1yE

 

アイコン小話

ヘンデルは、ドイツ生まれのイギリスの作曲家(1727年に帰化)です。ドイツ人に言わせると、「ヘンデルはドイツ人!」、イギリス人に言わせると「ヘンデルはイギリス人!」と、言い合っているのが現状です。

イギリスは、音楽分野では17世紀に活躍した作曲家パーセル、20世紀に活躍しているブリテンの二人ぐらいしか有名なクラシック音楽の作曲家がおらず、「英国史上最大の作曲家はビートルズだった。」というジョークすら言われています。

ヘンデルは、一体どちらの国に属しているのか…。

 

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