【初心者でも3分で分かる】バッハ『ブランデンブルク協奏曲』

ブランデンブルク協奏曲

アイコンはじめに

この記事では、有名なクラシック音楽を気軽に聴きたいクラシック初心者のために、簡単に曲の説明をします。楽しく読んでいただければ、幸いです。

 

CD作曲家・曲名はなんだろう?

バッハ-『ブランデンブルク協奏曲』-

 

音楽どんな時に聴きたい?

  • 夕食の時に
  • 家族団らんの時に

 

気軽使っている楽器はなんだろう?

  • チェンバロ
  • 弦楽合奏
  • ソリスト(一人で演奏する演奏者のこと。オーボエなどの楽器が使われている。)

 

音楽どんな曲?

主役がたくさんいる協奏曲

クラシック音楽の作曲家には、現代で言う、いわゆるスポンサーがほぼ必ずついていました。古典派時代以前の作曲家には、富裕な王侯貴族がスポンサーがついており、バッハも例外ではありませんでした。

バッハは生涯をドイツで過ごし、スポンサーに対しても真面目に仕えていました。バッハがスポンサーであるケーテン侯レオポルトの宮廷楽長を務めていた時に、ブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリスティアンに捧げた曲集が、この『ブランデンブルク協奏曲』です。

一般的に、協奏曲は、一人で楽器を演奏する人=ソリストがいて、オーケストラが後ろで演奏するというスタイルですが、この『ブランデンブルク協奏曲』は、複数のソリストとオーケストラという、面白い組み合わせになっています。

例えば、『ブランデンブルク協奏曲第一番』は、下記のような楽器の組み合わせになっています。

  • 独奏楽器=ソリスト:オーボエ奏者3人、コルノ・ダ・カッチャ(狩りの時に使うホルン)2人、ヴァイオリン1人
  • 合奏楽器=ヴァイオリン2人、ヴィオラ1人、チェロ1人、通奏低音(バロック音楽に登場する、チェンバロなどの楽器で即興的に和音を演奏すること)1人

独奏楽器の方が、多い気がしますね。こういった、独奏楽器が複数登場する協奏曲のことを、「コンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)」と呼びます。

『ブランデンブルク協奏曲』は、全部で6曲ある曲集なのですが、1曲ごとに、さらに1曲の中にある楽章ごとに、楽器編成が違うため、奏者の入れ替わりが頻繁に起こるため、なかなかコンサートでは演奏される機会が少ないです。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=BnjqGhAlFzs]

出典 https://www.youtube.com/watch?v=BnjqGhAlFzs

 

アイコン小話

バッハは1000を軽く超える膨大な数の曲を作曲した作曲家として有名ですが、バッハの家族も実はたくさんいます。生涯で2人の妻がおり、男11人、女9人という計20人の子どもに恵まれました。バッハ自身も8人兄弟の末っ子という、多産系の家族でした。

バッハの一族は、年に一度集まり、一族の絆を深めたと言われています。バッハの結婚相手は、一族の一人であるマリア・バルバラでしたが、結婚して13年後の1720年に急死してしまいます。その翌年12月に、20歳のソプラノ歌手アンナ・マグダレーナと再婚し、こんなにも子どもに恵まれたのです。

 

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