【クラシック音楽】リストの交響詩を聴く!音大生によるプチ解説付き

交響詩

【体験談あり】協奏曲・コンチェルトを聴く準備【クラシック音楽】では、「協奏曲」についてお話ししました 🙂 「協奏曲」は、指揮者とオーケストラとソリストの演奏によって成り立っている曲でした。

今回は、前回の記事で予告していた「交響詩」について、お話していこうと思います。

 

ビオラ交響詩

交響詩は、作曲家のリストが創り上げたとされています。

リストと言えば、ピアノの演奏曲である超絶技巧練習曲といった魅せる演奏の表現方法を詰め込んだ曲を作ったり、リスト自身もヴィルトゥオーソ(演奏家の達人といった意味。彼はピアノの魔術師と言われています。)で、彼の演奏を聴くとあまりの衝撃に気絶する人もいたそうです。リストについて、また別の機会に詳しくお話ししようと思います。

交響詩は、使われている漢字からも分かるように、主に詩や物語の世界を、オーケストラの演奏で表現するというものです。例えば、自然や風景、感情、先ほど述べた詩や物語など、音楽以外のものを音楽で描くために考え出された自由な形式の管弦楽曲(管楽器や弦楽器、打楽器などからなるオーケストラで演奏される曲)です。

協奏曲などは楽章は3つありましたが、交響詩は楽章が1つです。演奏時間は、10~20分のものが多いですが、40分を超える大作の曲もあります。

なかなか言葉だけでの説明では難しいため、実際に交響詩を聴いてみたいと思います。

こちらは、リストの作曲した交響詩の中で、一番有名と思われる「交響詩第三番 前奏曲」です。この作品は、フランスの詩人 アルフォンス・ド・ラマルティーヌの詩にある「人生は詩への演奏曲」という言葉、そして考えから影響を受け、それを題材にして作っています。また、リストの人生観が歌い上げられている作品となっています。

 

交響詩の曲をもう一つご紹介したいと思います。こちらは、おそらく耳にしたことがある曲だと思います。作曲家スメタナの作品で、交響詩「モルダウ」です。

この交響詩「モルダウ」は、作曲家スメタナが作曲した6曲の交響詩を集めた、連作の交響詩「わが祖国」の第二曲目になります。

次回は、少し詳しく、交響詩「モルダウ」についてお話しし、少ない楽器で編成された小編成のクラシックに入っていきたいと思います。

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