心理カウンセラー資格取得講座 | 通信教育講座・資格の諒設計アーキテクトラーニング

0120-757-592
(平日9:30〜18:00)
0120-757-592
(平日9:30〜18:00)
メンタル心理ヘルスカウンセラー

心理カウンセラーになるには?資格と取り方&おすすめ資格8選!

ストレスの多い現代社会で「心理カウンセラー」が注目を集めています。
心理カウンセラーの資格は「企業」「学校」「医療機関」などで活躍するだけでなく、企業内や近所の方との人付き合いにも役立ちます。
そのため資格取得を目指す人も増えています。
では心理カウンセラーになるには、どのような方法があるでしょうか?

ここでは
「社会人や主婦でも心理カウンセラーになれるの?」
「心理カウンセラーになる方法を知りたい」
という方のために
・心理カウンセラーになるには?
・心理カウンセラー関連の資格の種類
・資格を取得する方法
・心理カウンセラーに向いている人とは?

これらのことについて詳しくご紹介します。

目次

01心理カウンセラーとは?

ストレス社会の今、会社や人付き合い、家庭環境などさまざまな場面で悩み、精神的に追い詰められる人が増えています。
そのような人たちの心の声に耳を傾け、心理学的な観点から支え、回復する手助けをするのが心理カウンセラーの仕事です。カウンセラーは具体的な解決策を提示するわけではなく、あくまでも問題を解決するのはクライアント本人。
カウンセリングにはさまざまな方法があり、症状に合わせたカウンセリングが行われます。

02心理カウンセラーになるには?

2、心理カウンセラーになるには?
心理カウンセラーというからには、心理的な資格が必要だと思われる方も多いでしょう。
しかし何の資格も持っていなくても「心理カウンセラー」を名乗ることはできます。
ただし何の資格も持っていない場合は求人があったとしても採用されにくいのが現状です。一度心理学についてしっかりと学び資格をとることで、信頼される仕事ができると考えたほうがいいでしょう。
そのため資格取得を目指すのが心理カウンセラーになるための最短ルートです。

資格を取得するには、ふたつの方法があります。
① 通信教育やスクールに通う
② 大学/大学院に通う

それぞれ詳しくご紹介していきます。

2-1通信教育やスクールに通う

大学で専門的に学んでいないからといって、心理カウンセラーの道をあきらめる必要はありません。
社会人になってから心理カウンセラーの道を目指したいと考えた方が心理資格を取得する場合、通信教育や専門のスクールに通う方法があります。
これなら社会人になってからでも十分取得を目指せます。とくに通信教育は隙間時間に勉強できるため、自分のペースでコツコツやりたいという方にはぴったりです。これらの勉強は、たとえ心理カウンセラーとしてだけでなく、日常生活でも役立つ資格です。
通信教育の心理カウンセラー資格について詳しくはこちらをご確認ください。

2-2大学・大学院に通う

「臨床心理士」や「公認心理師」のように、大学や大学院で専門的に指定の心理学を履修しなければならない心理資格も存在します。
これらの資格は非常に難易度が高く、心理学を学び指定した科目を履修、また大学院を修了していなければ受験資格すら与えられません。
もちろん社会人になってから大学に入りなおすこともできますが、家事や仕事と学業を並行するのは厳しいでしょう。
ただしこれらの資格を取得すれば、心理カウンセラーとしてさまざまな分野の就職で非常に有利になります。心理カウンセラーとして幅広く活躍したいと考えている人は、目指してみるのも一つの方法です。

03心理カウンセラーの主な資格8選

3、心理カウンセラーの主な資格8選
心理カウンセラーに関する資格は、非常に多くあります。ここではその中から8つご紹介します。

3-1メンタル心理ヘルスカウンセラー

「メンタル心理ヘルスカウンセラー」は日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)が主催する資格です。
受験資格はとくにありませんが、心理学の基礎知識やストレスから起きる症状・治療方法を理解していることが求められます。資格取得後はプロのカウンセラーとして活動できます。

メンタル心理ヘルスカウンセラー資格試験概要
受験資格 特になし
受験日 年6回
受験料 10,000円(税込)
受験方法 在宅受験
合格基準 正答率70%以上

資格に関する知識は通信教育で身につけられますので、自分のペースで学びたい方におすすめです。
メンタル心理ヘルスカウンセラーの通信教育に関して詳しくはこちらでご確認ください。

3-2子供心理カウンセラー

日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する「子供心理カウンセラー」では、子どもの人格形成に関するさまざまな影響を把握し、発達に合わせて適切なアドバイスができる知識が身につきます。
資格取得すると「子ども心理アドバイザー」としてカルチャースクールや学校の相談員などで活躍の道が開けます。

子供心理カウンセラー資格試験概要
受験資格 特になし
受験日 年6回
受験料 10,000円(税込)
受験方法 在宅受験
合格基準 正答率70%以上

こちらも通信教育で学べます。子育て中の方なら実際の生活でも役立つ資格です。
子供心理カウンセラーの通信教育に関して詳しくはこちらでご確認ください。

3-3家族心理カウンセラー

「家族心理カウンセラー」は日本生活環境支援協会(JLESA)が主催している心理カウンセラー資格です。
夫婦や親子の関わりなど、それぞれの家庭内の問題に関する知識を有し、適切にアドバイスできるようになる資格です。将来的には、家庭問題の専門家としてカウンセリングをしたり、講師としても活躍できます。

家族心理カウンセラー資格試験概要
受験資格 特になし
受験日 年6回
受験料 10,000円(税込)
受験方法 在宅受験
合格基準 正答率70%以上

家族心理カウンセラーの通信教育に関して詳しくはこちらでご確認ください。

3-4行動心理カウンセラー

メンタル心理ヘルスカウンセラー同様に、日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)が主催するのが「行動心理カウンセラー」の資格です。
行動心理学の基本が身についていることを証明する資格で、取得後は行動心理カウンセラーとして企業アドバイザーなどの活躍の場が期待できます。

家族心理カウンセラー資格試験概要
受験資格 特になし
受験日 年6回
受験料 10,000円(税込)
受験方法 在宅受験
合格基準 正答率70%以上

行動心理カウンセラーの通信教育に関して詳しくはこちらでご確認ください。

3-5産業カウンセラー

「産業カウンセラー」は、一般財団法人日本産業カウンセラー協会の主催する心理資格です。
20歳以上で、協会の行っている講座(通学&通信)を修了した場合受験資格が与えられます。企業で働く職場カウンセラーの中で「産業カウンセラー」と名乗れるのはこの資格取得者のみです。

産業カウンセラー資格試験概要
受験資格 ・20歳以上で協会主催の講座を受講した者
・大学院の規定の学部で、指定の単位を取得した者 など
受験日 年2回
受験料 非公開
受験方法 学科試験・実技試験
合格基準 非公開

講座は6ヶ月コース(春・秋開講)と10ヶ月コース(春・冬開講)があり、協会の支部で受講できます。
支部によっては開催しないコースもありますので確認が必要です。受講料は297,000円(税込)となります。

3-6認定心理士

「認定心理士」は公益社団法人日本心理学会が認定している民間資格です。
特別な資格試験はなく、学会指定の科目を大学で受講し単位を取得していれば、資格申請(卒業前なら仮認定申請)ができます。
臨床心理士や公認心理師ほど大学で深く学んでいない場合でも、心理学の必要最小限の基礎学力と技能があれば認定されます。なお審査には審査料11,000円、認定された場合には認定料30,000円の支払いが必要です。

3-7臨床心理士

「臨床心理士」は心理資格の中では認知度も高く、非常に信頼性のある資格です。さまざまな現場で活躍できる、最も就職に有利な資格と言えるでしょう。
資格自体は昭和63年から認定がスタートし、令和3年4月1日現在38,397名が認定されています。
ただし資格試験を受けるためには、指定の大学院や専門職大学院の修了をしているといった受験資格を有している必要があります。そのため社会人になってから資格取得を目指すのは非常に困難です。

臨床心理士資格試験概要
受験資格 指定の大学院を修了していること など
受験日 年1回(10月~12月)
受験料 資格申請書類:1,500円
資格審査料:30,000円
受験方法 一次試験:多肢選択方式試験・論文記述試験の2種類
二次試験:口述面接試験
合格基準 非公開

合格後は登録料として50,000円の支払いと、資格認定証書の交付手続きをしなければ「臨床心理士」として認定されません。また資格取得後は5年ごとに更新手続きが必要です。

3-8公認心理師

「公認心理師」は、2017年に誕生した日本初の心理関係唯一の国家資格で、一般財団法人日本心理研修センターが試験を行っています。医療や福祉・教育といった多くの分野と連携しながら、国民のメンタルケアに対応する資格です。
よく臨床心理士と比べられますが、臨床心理士は「民間資格」、公認心理師は「国家資格」という点が大きな違いです。
仕事内容に大きな違いはなく、現在はそれぞれ同じようなフィールドで働いています。ただしまだ新しい資格なので、今後違った展開になっていく可能性もあります。

公認心理師資格試験概要
受験資格 4年制大学および大学院で定められた科目を履修 など
受験日 年1回
受験料 28,700円
受験方法 全問マークシート方式
合格基準 正答率60%程度以上

年に1回行われる試験に合格し、登録申請し登録証を交付された人に限り「公認心理師」と名乗ることができます。
詳しくはこちらでご紹介しています。
→「公認心理師とは?臨床心理士との違いや受験資格・仕事内容を簡単解説!

04心理カウンセラーの主な活躍場所

心理カウンセラーの仕事は多岐にわたり、医療現場だけでなく学校や企業などさまざまな現場で活躍しています。

4-1学校で働く

学校で児童・生徒や保護者、教師に対し心のケアを行う「スクールカウンセラー」という職業があります。
不登校やいじめ問題などストレスの溜まりやすい教育現場で、大きなトラブルになる前にカウンセリングをして、適切なアドバイスを行います。
災害や事件後のPTSDのケアや、ネグレクトなど子どもの将来にも関わる深刻な問題も起こりうるため、スクールカウンセラーの仕事は非常に重大なものです。
そのため大学・大学院で専門的に心理学を学んでいる臨床心理士が採用されるケースがほとんどです。ただ今後は新しくできた「公認心理師」にも、道が開ける可能性もあるでしょう。

4-2病院で働く

病院では精神科や心療内科といったクリニックなどで働く場合と、総合病院で科を問わず全体的にカバーして働く場合があります。
通常は医師の指示に従って、カウンセリングや心理検査を行います。他にも直接関与していない患者に対しても、心理学的な視点からスタッフに対しカウンセリングや検査を提案することも。
病院という場所柄、さまざまな分野のスタッフと協力して仕事をしていくことになります。
こちらもスクールカウンセラー同様、臨床心理士や公認心理師といった難易度の高い資格をもつ人が勤務しています。

4-3企業で働く

長時間労働やパワハラ・人間関係など、職場環境によるストレスが問題視されています。
そんな中社員のメンタル面でのケアを行う一環として導入され始めているのが、「職場カウンセラー」です。
企業内カウンセラーや産業カウンセラーと呼ばれることもあるこの職業は、従業員にカウンセリングを行い仕事上の悩みやストレスを聞き、サポートすることが仕事です。
精神的な面をサポートすることで、本人のメンタルケアだけでなく、会社の業務改善や業績に影響を与えるなどのメリットが期待できます。

4-4カウンセリングルームで働く

最近増えてきているのが、カウンセリングルームです。専門のカウンセラーが悩みやストレスについて話を聞いたりアドバイスをしたりする場所で、民間企業などが経営しています。
対面でのカウンセリングが基本ですが、オンライン通話を利用するなど柔軟なカウンセリングが行われているのが特徴です。
また保健所やハローワークなどでもカウンセリングを行っていたり、中には個人でカウンセリングルームを運営している人もいます。
うつやパニック障害などの、病院に通わなければならないほどの重い症状でない人でも、気軽に自分の話を聞いてもらえる場としても活用されています。

4-5開業する

心理学に関してなんの知識もない人がカウンセリングの仕事を開業したとしても、そう簡単に仕事になる訳ではありません。
まずは何らかの心理資格を取得し、メール相談や電話でのカウンセリングなどの仕事で経験を積んでから開業する方が多いようです。

05心理カウンセラーに向き・不向きはある?

心理カウンセラーの仕事の基本は、クライアントの話をじっくり聞くことです。
心に傷を持った人は、すぐに信頼して何でも話してくれるわけではありません。そのため心理学的な知識だけでなく、相手を思いやり、誠実にカウンセリングできる人が向いています。
もちろん自分の考えを適切に伝えることも重要で、常に感情的にならず自分をコントロールできる能力が身についていなければなりません。
また場合によっては、カウンセリング相手の気持ちに共感しすぎて自分が苦しくなってしまうことも考えられます。気持ちの切り替えが早く、できるだけ引きずらないタイプの人に合った職業といえるでしょう。
当然のことながらカウンセリングの内容や個人情報は口外することはできません。そのため守秘義務を徹底できることも重要なスキルと言えます。

06「諒設計アーキテクトラーニング」で心理カウンセラー資格を取る

「諒設計アーキテクトラーニング」は、多くの通信講座でさまざまな資格の取得を応援しています。
今人気の心理資格も多数ご用意。
ご紹介した「メンタル心理ヘルスカウンセラー」「子供心理カウンセラー」「家族心理カウンセラー」「行動心理カウンセラー」の通信講座もご用意しています。
さらに「諒設計アーキテクトラーニング」では「メンタル心理ヘルスカウンセラー」の資格と同時に日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「メンタル心理インストラクター」資格も取得できます。多くの知識を身につけ、仕事に役立てたいという方はぜひご検討ください。
この資格にご興味のある方は、こちらで詳しくご紹介しています。

07まとめ

心理カウンセラーとはクライアントの心に寄り添い、抱えているストレスや問題を解決に導く手伝いをするものです。
ストレス社会の今、病院以外でも学校や企業などで需要が高まっています。資格がなくてもできる仕事ですが、信頼感のある心理カウンセラーになるためにも資格を持っている方がいいでしょう。
資格は「臨床心理士」や「公認心理師」のように大学に通わなければならないものから、通信教育や講座受講で自分のペースで学べるものまでさまざまです。
やりたいと思う職業で役立つ資格の取得を目指しましょう。

この講座は!プロの監修を受けています!

講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
あーちゃん 先生
精神科クリニック勤務
1992年生まれ。静岡市出身。精神科クリニック勤務と学校のスクールカウンセラーを兼任しており、普段はカウンセリングや知能検査を実施している。

20,000人以上が受講申し込みしている諒設計アーキテクトラーニングの通信講座
あなたも早速受講して、資格を取得しましょう!
あなたも資格取得へ!
諒設計アーキテクトラーニングの通信講座で最短資格取得
関連記事を見る
無料資料請求
受講お申し込み