Hiの思いやり

会話 心理ヘルス

外国人に、多様な言葉の意味を持つ日本語のすばらしさを言われて、とても嬉しく思うことがあります。

いくつもの漢字によって意味が異なったり、熟語になると丁寧で厳粛な印象に変わったり、語尾によってやわらくなったり・・・。

日本を誇りに思うひとつであります。

しかし、「口下手」という点では英語圏のみなさんを見習うことが多いです。

日本人は礼節を大切にしますが、表情はそう豊かな方ではありません。

自己主張をあまりしないこと、寡黙であることが美徳とされることも多いですね。

そういう謙虚な態度やどんな時でも冷静に行儀のよい日本人の姿は、世界でもニュースになることがありますが、

世界的な会議での発言の少なさ、押しの弱さ、存在の小ささが気になりますね。

特異な言語文化もありますが、そのおとなしさが外国人との距離を生んでいます。

なぜ、英語圏の方々はあんなに気さくですぐに仲良くなるのでしょう?

英語であいさつを交わす時に、「Hi」と声を掛け合います。

“Hi, John.”

“Hi, Kent.”

「やぁ、ジョンさん。」

「やぁ、ケント君。」

という直訳になりますが、Hi の下に名前を言いますね。

この名前を入れるという習慣は、とても相手に近づく重要なポイントなのです。

私はジョンさんの名前を憶えていますよ。

なぜなら、あなたのことを気にかけているからですという、意味が隠されているからです。

さらに、

”Hi, John.  How are you ?”

「やぁ、ジョンさん。調子はどう(お元気ですか)?」

と、決まり文句のように質問が続きます。

質問されたのですから、必ず返事をすることになります。

“Fine. and you?”

“Pretty good.”

などと、決まったような答えがいくつかあります。

この軽いやりとりには、あまり深い意味はないのです。

これはコミュニケーションを続けるためのきっかけ作りなのです。

例え、あなたが「英語ができない、外国人と話すと緊張する。」と思っいてもこれさえマスターすれば、後はたどたどしくても輪の中に入っていくことが出来るのです。

挨拶の後で名前を入れて、「どうだい?」と調子を聞き、握手をする・・・笑顔ではっきりと言うことができれば、どんどん話は膨らみます。

グッと親しみのわく”Hi”で始まる挨拶は、英語が持つ相手への思いやりを感じます。

元気に、”Hi”と話しかけてみましょう。

その後の会話が難しくても、初めにまず近くなれれば、ゆっくり聞いて話すことを楽しむことが出来ます。

その後の”How”で始まる質問もいくつか用意しておくと便利ですよ。

”How is your family ?”

「家族は元気ですか?」(仕事や健康に置き換えができます。)

 

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