自律訓練法

心理ヘルス

ショックな出来事で強いストレスがかかったり、日々の暮らしの中で持続的なストレスが解消されない場合、

みなさんは何とかしようと発散する行動をとることが多いことでしょう。

カラオケで好きな曲を歌ったり、スポーツをしたり、映画を見たり・・・。

「思考」と「感情」と「身体」のバランスが崩れると整えたいという、自然の行動です。

しかし、そのストレスの強さや考え方のくせ、などによって心がゆがんだ状態になり、症状が出てしまう場合もあります。

とても疲れているのに、それに気づかずまだまだ頑張れると思い込んでいたり、

目標意識が高く「こんなことで落ち込んではいけない。」と自分に厳しくなりすぎてしまう頑張り屋さんタイプ。

まったくやりたいことが見つからず、「わからない。」が口癖の自己意識がはっきりしないぼんやりタイプ。

身近にもたくさんいることでしょう。でもこちらも過剰になると、次第に心と身体のバランスを崩して、もともと弱い臓器が病気になってしまうこともあります。

心と身体は、相関わっているのです。

忙しい日が続いた場合、ふと寝る前に心と身体を整える方法があります。それが「自立訓練法」です。

まず、ベッドに仰向けになり、楽な体制になります。両手両腕は伸ばして手は下に向けます。

軽く目を閉じて、ゆっくり鼻から息を吸います。すこし息を止めてゆっくり口から息をはきます。すーっと吸って、ふーっと吐きます。新鮮できれいなものを吸って、体内の汚れたものを外に排出するイメージをするとさらによいでしょう。

数回繰り返したら、ゆっくり呼吸を静かに戻します。

次に、右手に注意を向けていきましょう。「右手が重い。どんどん重くなる。」そう思い始めると、本当にずんっと重く感じられていきます。持ち上がらないイメージを持つとさらに効果的。

そして、右腕、右肩と注意を移しながら、「重い」イメージを広げていきます。もう、右腕全体がだるく重くなっています。それは、なんとも心地よく布団に沈むような重さです。

同じように左手から左腕もイメージしていきます。両腕が重くなり気持ちよく沈んでいるのが判ります。

次に「重い」感覚が「温かい」に変わっていくイメージを集中していきます。

「右腕があたたかい。左腕もあたたかい。ぽかぽかして気持ちいい。」

すると、あたたかくぽかぽかと心地よくなっていきます。

そして、気持ちの良い風景、例えば爽やかな風の吹く高原、静かな湖などを思い浮かべてみましょう。

さらに、両脚も同じように少しずつ「重さ」や「温かさ」を集中していくと全身がゆるんだ状態にリラックスするのが感じられます。

本当に疲労している場合は、途中で眠ってしまうことが多いです。

それでもかまいません。とても気持ちよく眠りに入ったはずです。

ほんの数分、このようにイメージをして横になるだけで、心と身体のバランスが整いますよ。

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