職場のメンタルヘルスの体制づくり

職場のメンタルヘルスの体制づくり1 メンタル心理

メンタルヘルスは、会社などで働く人の心身の健康づくりを目的にしているものです。企業は、産業医や保健婦による身体の健康管理に力をいれることが重要です。これからの時代は、身体だけの健康管理だけでなく、心の健康も視野に入れてストレスへの相談ができる心理相談員や産業カウンセラー、臨床心理士、精神科医などの専門スタッフ、などを加えて取り組むことが必要です。しかし、このようなスタッフを揃えたとしても上手くいきません。健康管理チーム、管理監督者、人事担当者、などがそれぞれの立場で協力していくような繋がりが求められます。

1. 職場に適応しないシグナルは?

職場不適応には、様々なタイプがあります。一つは、仕事の内容がわからない。次に、仕事量が多くて仕事がこなせない。次に、上司や同僚との人間関係が上手く行かない、不適応などです。他にも、仕事に没頭しすぎて過剰反応している不適応です。この場合は、仕事に集中してしまうため周囲も安心してしまいます。しかし、本人は疲労や体調の変化に気づかず喜怒哀楽の感情さえ感じることができなくなっています。最後に、病気が背景にある場合です。このような事情や背景を管理監督者は見逃さずにキャッチし適切な対応をすることが求められます。

2. 職場での問題の取り上げ方

職場での問題の取り上げ方は、「自ら苦しんでいる場合」、「上司や同僚、友人、家族などの問題となる場合」、「事故や災害を起こして問題となる場合」があります。

・「自ら苦しんでいる場合」

このような場合は、案外、話をすることは容易です。しかし、仕事ができない、自分に能力がないと悩んでいるときは、なかなか上司に話すことができません。この理由として、上司にマイナスの評価をされることを恐れているからです。対処法としては、時間をかけて相手の話を聞くことが大切です。安心感があることで、しっかりとした本音を話してくれます。

3. 「上司や同僚、友人、家族などの問題となる場合」、「事故や災害を起こして問題となる場合」について

・「上司や同僚、友人、家族などの問題となる場合」

上司は何が問題なのか、同僚は何に対して困っているのか、仕事内容は適切なのか、周囲に相談しているのか、など情報をたくさん集めて整理して本人と会うことをオススメします。

・「事故や災害を起こして問題となる場合」

事故や災害の場合には、緊急処置が必要になります。しかし、問題を放置するのではなく本人と話し合い、気持ちを理解してあげることが何より大切です。

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