病院の受診をすすめる場合に注意すること

病院で受診するときの注意事項

精神科受診をすすめる場合に注意することがあります。

それは、心の病気に対して偏見があり精神科やカウンセリングなどを受ける際に抵抗があるということです。心や身体に不調がある場合は、その解決のために努力することが大切です。しかし、その本人だけでなく管理者も一緒になり具体的な行動を起こすことが必要です。そのため管理者も一緒に受診することで不安や抵抗が軽減されます。他にも、産業医に面接してもらい紹介状を書いてもらうことで抵抗が軽減されます。

1. 本人の意思を尊重する

家族に職場での状況や会社として何に困っているのかなど家族が職場での本人の様子について知らないケースもあります。緊急を要する場合以外は、入院をさせることができません。時間をかけて本人と話し合うことが大切になります。心の問題として取り上げるのではなく、身体問題として取り上げることで本人との会話を丁寧にすることにつながります。自殺をほのめかすような場合には、専門家に相談することが必要です。また、うつ状態では衝動的に自殺を企画することもあります。

2. うつ病の場合

うつ病は、生理的状態の変化により起きます。つまり、このような認識を持つことが大切です。薬が効果的であるということを理解してください。

なぐさめたり、励ましたり、気の持ちようだというようなことを言わないようにしてください。必ず元に戻る病気なので、治る時がくるまで待つという姿勢が大切です。気持ちのよい時間を過ごすことがよいです。身体や生活に関わる決定は、治ってから考えて決めることにしてください。

うつ病診断の基準となる症状は、抑うつ気分、興味と喜びの喪失、疲労感の増大、活動性の減退、集中力・注意力の減退、自己評価と自信の低下、罪悪感と無価値観、将来に対する希望のない悲観的な見方、睡眠障害、食欲不振、などの症状があります。

国際疾病分類(ICD)では、抑うつ気分、興味と喜びの喪失、疲労感の増大、活動性の減退が当てはまる場合は、うつ病の中核症状としています。

3. 心身症の場合

生まれつきの体質や気質が原因として大きいものや最新の出来事や悩みが原因となるもの、心の働きが原因となるもの、など様々あります。神経症が生活の中で役立っているということを考え、理解することが重要です。症状というのは、生活をこまらせる要因ですが、心と身体を守ってくれています。仕事のことは、よく話し合い配慮されていると感じることで、負担が軽減されます。

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