生活の中の哲学

生活の哲学 心理

「哲学を学ぶ」というと、難しそうだと敬遠する人も多いです。

確かに哲学の文献を開くと、一気に眠気がおそってくるほど、難解な単語が羅列されており、読み進めるためには辞書を引きながら、メモをとりながら・・・となります。

しかし、哲学って人間にとても親しい学問なのです。

日々の生活の中で、「なんだかうまくいかないなぁ。」と思うことはしょっちゅうですよね。

「なんで?」「どうして?」の繰り返しです。

その疑問や解決の方法を考えるヒントをくれるのが哲学なのです。

「さぁ、考えてみよう!」という提案です。

哲学の歴史は古く、紀元前600年頃のキリシアまでさかのぼります。

不思議なことに、大昔から人間の悩みは同じです。

「なんで?」「どうして?」・・・・・。

そして、それについて多くの人々が研究し、記録を続けて現代があります。

最初の哲学者と呼ばれた人々は、主に自然について研究をしていました。

どこから地球は生まれたのか?

水や大気の存在する意味、どうして木の実がなるのだろう?というようなこと。

いまでも、まだ謎の多い世界に我々は暮らしていて、その疑問を解く研究をしている学者があらゆる分野で活躍していますね。

哲学は、ギリシア語でフィロソフィー(philospphia)といい、「智」を愛するという意味です。

世界や人生について、「知りたい」という人間の根本的な原理を追求していく学びです。

地球や宇宙のことになると、もう物理や化学の世界だと思うかもしれませんが、哲学はすべての分野においての「知りたい」を追求する学びを指しています。

ソクラテスやプラトン、アリストテレスの時代には、人の幸せについてたくさんの対話がされています。

人々との対話の中で多くの議論が交わされたと記されています。

神話や宗教で悩みを相談していた人々が、具体的に幸せについて考え始めた歴史の幕あけでもあります。

人は「幸せになりたい。」と常に願う生き物です。

そのためにはどうしたらなれるだろう?と考え、まず「良い行い」をたくさんしようと試みます。

そこには人間の行動力とそれに対する情熱が存在します。

しかし、いくら「いいこと(徳)」を積んでも幸せにはなりません。

なぜか、苦しいことが増えていくような気がします。

せっかく良いことをたくさんしても、なぜ幸せを感じられないのでしょう?

それは、無理をしているからです。

心から「こうしたい。」と好きでやらなければ、幸福感につながらないからです。

良く見られるために人に親切にするのではなく、その人のためにしてあげたいと心から願って行うことで、自らが幸福を感じるのです。

これは昔の哲学者たちが論じていたことですが、私たちの心にも響くものですね。

さぁ、ちょっと哲学が親しくなりましたか?

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