無意識に自己嫌悪になる人の心理状態

自己嫌悪

自分を好きになれない、好きになるどころか自分を嫌う人は多いのです。他の人から嫌われるのも辛いのですが、自分で自分を嫌うのはもっと辛いのです。

世の中に完全完璧の人はいません。自己が好きな人も、自分が完全完璧とは思ってはいないのです。

なので、必要以上に自分を嫌う自己嫌悪は心理状態が影響しているのです。

 

・元々は自己嫌悪はなかった

元々人は自己嫌悪はなかったのです。生まれたばかりの赤ちゃんや子供の頃というのは、何もできなくても自己嫌悪にはなっていません。

何もわかっていないというのもありますが、自己嫌悪というのは環境によって、あとから植え付けられたのです。

元々は自己嫌悪がなかったということを前提にしていかないと、自己嫌悪に対して「おかしい」とは思えないのです。

自己嫌悪を感じている人は無意識なのです。無意識なのでとても厄介なのですが、あくまでも後天的に植え付けられたことなのです。

 

・自己嫌悪の原因

自己嫌悪が後天的に植え付けられる場面として、学校を例に考えてみましょう。

小学校や中学校の時、勉強ができなくて、テストの成績が良くなくて、親や先生に怒られた経験や自分が嫌になった経験はありませんか?

学校教育というのは成績で判断をするので、勉強ができないと罪悪感を与えるのです。全ての成績が良くないと、先生が罪悪感を与えるので、成績が悪いと自分は価値が無いように思わされてしまうのです。

これは学校の先生も悪気はないのです。ただ与えられた業務をこなしているだけなのです。

このように植え付けられてきた罪悪感によって、自分で自分を嫌うようになり、ましてや何もできないような自分であったら、好きになれるはずがないのです。

これが自己嫌悪を感じる大きな原因であります。家庭でも学校でも、自己嫌悪を与える環境が少なからずあります。

 

・自己嫌悪を手放す方法

ここまでで自己嫌悪が後天的な原因であったことに、気づかれたと思います。

では、この後天的に刻まれた自己嫌悪は手放すことができるのでしょうか?

あなたが既に大人であれば、今さら受けてきた教育をなかったことにはできないのですが、自己嫌悪は手放すことができるのです。

まずは、今のあなたのすべての「ありのまま」に気づくということです。自己嫌悪を感じていることも、自信がないことも、劣等感を感じていることも、感じていることのすべての、ありのままに気づくということです。

そして、そのありのままを客観的に観察していくのです。自己嫌悪に陥っている人ほど、ありのままの自分と向き合えないのです。

なぜなら怖いからなのです。

自分のダメな部分があからさまになると、さらに自信をなくしたり、自己嫌悪に陥るのではないかという恐怖があるのですが、ありのままの自分が観察できると、気持ちが楽になります。

今のあなたがありのままなのです。人は今のありのままでしか生きることができないのです。

ありのままのあなたを自分で知ることができれば、自己嫌悪を自然に手放すことができます。

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