毎日のルーティーンを形作る「習慣」の心理

日常生活というのは、無意識の習慣のとおりに行動するようになっています。

その習慣のとおりであれば、心理的に安心安定を感じるのですが、いつもの習慣と違うようなことがあると、刺激を感じることがあります。

人の無意識は習慣を変えたくはないのです。その習慣がたとえ悪い習慣であっても、変えたくはないのです。

良い習慣であれば、そのまま続けた方がいいのですが、悪い習慣の場合は、変えないといつまでも同じことを繰り返してしまうのです。

習慣を変えられない根底には、心理的な原因が大きく作用しています。

 

・習慣を変えたくない心理

人は毎日同じようなことを繰り返していると、安心安定をします。ただその安心安定は現状が厳しい環境であっても、変えようとはしないのです。

口では「今の現状を変えたい」と言っても心理的には変えたくないのです。

そのように言うと中には反発してくる人もいますが、人の心理はどんな現状であっても、習慣になっていることにしがみつくのです。

これはどんな人でも同じなのです。今の現状の習慣を変えたいと思う人はいないのです。誰でも安心安定をしたいと思っているのです。

今の現状をそのまま保ちたいと思っているのです。

なので習慣を変えるというのは、簡単なことではないのです。

 

・日常生活は全て無意識

日常生活というのは、基本的には毎日同じようなことを繰り返していて、特別な意識をしなくてもできる作業ばかりなのです。

それは、仕事にしても、家事や育児にしても同じ作業の繰り返しなのです。最初は慣れないと多少の緊張感がありますが、慣れてくれば無意識にできるようになります。

この無意識の根底には、今の心理状態が現れているのです。同じことを繰り返して安心安定をしたい気持ちと、何となくでも「今のままでいいのか」という気持ちもあるのです。

人の無意識の中には、安心安定をしたいという心理と、刺激が欲しいという心理の両面があります。

ただほとんど人は、安心安定を選んで、刺激を求めないので、同じようなことを繰り返してしまうのです。

日常生活は無意識の中の習慣なので、この習慣が良い習慣であるのか、悪い習慣であるのかを自己分析することも必要なのです。

 

・日常生活の習慣を変える方法

日常生活の習慣を変えることは、簡単ではないのですが、人生を変えたいのであれば、日常の習慣を変えるしかないのです。

人の心理的には変えたくない思いの方が勝るのです。なので習慣を変えようとするときは、一気にやらないことです。

ごく小さなことから始めて、5分もかからないようなこと、1分もかからないようなこと、いや一瞬でできるようなことから始めてみてください。

あなたの心理が反発できないくらいの小さなことから始めて、まずはその小さなことを習慣にするのです。やってもやらなくても変わらないくらいに、ハードルを下げてください。

 

その小さな行動が習慣にできていけば、あなたの心理が習慣と認識してくるので、その習慣を崩さないように、無意識にできるようになります。

人が習慣にできる期間が3週間です。最初の3週間続けられる人は、習慣化がされているので、心理的にも新しい習慣を保とうとするので、楽に行動を続けられます。

それを繰り返していけば、今までの日常生活の無意識の習慣を変えることができます。

 

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