歴史上の偉人から学ぶ、「できる」メンタルテクニック

歴史 偉人 メンタル

歴史的な人物も、今の私たちも心理的にはそんなに差はないし、今の時代の情報からみたら、圧倒的に私たちの方が多くのことを知っているのです。

歴史的な人物とは、実際に会った人はいないので、憶測しかできないのですが、歴史に名前を残すというのは、それなりのことをしたからなのです。

過去の時代にどういう人がいたのかを学びよりも、時代を越えて、国を越えて残してくれたことを、現代の私たちも共通の心理を学ぶことができます。

 

・釈迦の心理の推測

仏教の開祖である釈迦は、釈迦族の王子として生まれて、何不自由ない生活をしていました。生涯の保障もされていたし、これ以上何も必要がない恵まれた環境であったのです。

その釈迦が出家をしたのです。何不自由ない環境の中で、究極の快楽を満たしていた釈迦が出家をしたのはなぜでしょうか?

快楽を満たすだけ満たして、快楽の限界を感じたからです。

ここで学べることは、人は快楽だけでは満たされない心理があるということです。

出家をした釈迦は、今度は究極の難行苦行に励んだのですが、難行苦行でも限界を感じたのです。

快楽でも限界を感じ、難行苦行でも限界を感じた釈迦は中道の瞑想を始めて、悟りの境地に至ったのです。

釈迦というのは、極端なことをした人物だったのです。そして人の心理の両極端まで体験することで、悟りの境地に至ったのです。

 

・「どうしてそれができたのか?」のかを学ぶ

釈迦に限らず、歴史的な人物から学ぶことは、「どうしてそれができたのか?」のかという、心理を推測することです。

時代の環境というのは、どんどん変わっていくのですが、人の心理の本質というのはいつの時代も同じなのです。

歴史に名を残した人は、ごく普通の人ではなかったのです。相当に変わっていたし、その当時の常識とはずれていたのです。なので、当然反対も反発もされていたのです。

その厳しい中でも、大きな志をもって、生涯を歩めたのは「なぜか?」ということなのです。易しい環境の中で歩んだ人は、歴史に名を残していません。厳しい環境の中で、生涯同じ生き方を貫き通した人が、歴史に名を残したのです。

そのような人物を学ぶときに「なぜできたのか?」という観点から学ぶと、生き方を共有することもできるのです。

 

・歴史的な人物を神格化し過ぎると学べない

歴史に名を残した人は、良い部分だけを残しているので、やたらと神格化してしまうのです。

もちろん尊敬することは悪いことではありませんが、神格化し過ぎると「あの人だからできた」となってしまい、その人物の心理を学べないのです。

人の心理は今も昔も変わりません。歴史に名を残した人は、完全完璧の善人のように神格化しますが、今の私たちと同じような心境も通過しているのです。

今の私たちと同じような心理であったのです。その中で偉大な業績をなぜ残したのでしょうか?

心理的な転換ができたので、偉大な歩みができたということなのです。その心理的な転換が、いつ、どこで成されたのかを学ぶことで、今の私たちの生き方にも活かすことができるのです。

歴史的な人物から学ぶときに、心理学の観点から学ぶことで、生き方を相続することができるようになります。

人気の通信教育はこちら

メンタル心理ヘルスカウンセラーの資格が取れる通信教育講座。メンタルケアも学べる
メンタル心理ヘルスカウンセラー

メンタル心理ヘルスカウンセラー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

メンタル心理ヘルスカウンセラー資料 メンタル心理ヘルスカウンセラー

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る