有名な心理療法

来談者中心療法2 メンタル心理

カウンセリングの理論には、様々なものが存在します。心理療法には200を超える理論や方法があると言われています。

カウンセリングの定義には、統一したものが存在しません。言葉の表現にニュアンス的な違いはありますが、クライアントと共に話を徹底して聴くことがカウンセリングの定義に共通することです。つまり、人間が抱えている問題や悩みを理解して、クライアントの立場に立ち援助することです。これが、カウンセリングの大前提となります。

1. クライアントを理解するための理論(パーソナリティ理論)とカウンセリングの方法論(アプローチ理論)

・「パーソナリティ理論」

人間の性格に関する考え方は、抱えている問題、症状などを理解することにつながります。これと同時に、病理論も必要とします。つまり、クライアントの悩みや問題がどのような理由から、どのような状況で起こるのかを知っておかなければならないという理論です。

・「アプローチ理論」

カウンセリングを行うことで、問題や悩みを解決し、クライアントの成長を助けることが必要であるという理論です。

現在のカウンセリングでは、これらの2つの柱を中心に様々な理論が展開されています。

2. 「精神分析療法」、「ゲシュタルト療法」

・「精神分析療法」

精神分析療法は、フロイトによる治療の方法です。カウンセリングの世界に大きな影響を及ぼしていて古典的精神分析と呼ばれています。クライアントの夢分析や自由連想を解釈していきながら治療が進められるものです。

・「ゲシュタルト療法」

心理学者であり、精神科医であるフレデリック・パールズが提唱した理論です。ゲシュタルトとは、全体、統合、形成という意味のドイツ語です。行動主義に対するもう一つの勢力、ゲシュタルト心理学の考え方をカウンセリングに取り入れたものを言います。

3. 「来談者中心療法」、「論理療法」

・「来談者中心療法」

臨床心理学者ロジャーズの理論です。人間は、誰でも豊かに成長する資質を持っており生活の中で成長へ向かうと考えました。カウンセラーに求めらえるのは、自己一致、無条件の肯定的尊重、共感的理解、などです。それらをクライアントに伝えていく過程を傾聴といいます。

・「論理療法」

クライアントの持っている考え、信念を問題にして不合理な考え方を変えていくという方法です。人間には、無意識のうちに様々な思い込みにとらわれている場合があります。これにより、生きにくくしてしまっています。カウンセラーは、そのような思い込みを反論し説得する手助けを行います。

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