悪口に巻き込まれないための秘策

すぐに誰かの悪口を言いだす人って、どこにでもいますね。

悪口のつもりではないのでしょうが、次第に過剰になっていき、あることないことの山盛りです。

自分が嫌な思いをしたことを誰かのせいだと言っていることが多いですね。

例:「Aさんたら、間違えたくせに謝りもしないのよ。」

聞かされる人はその情報しかないので、Aさんがとても傲慢に思えます。

しかし、もしかしたらAさんは間違いに気づいていないかもしれませんし、謝る程度の出来事に思っていないということもあります。

また、謝りたくないくらいの嫌な思いを、その人に先にさせられているのかもしれません。

その状況や立場をつぶさに見ていないのでわかりませんね。

危険なのは、自分もAさんをあまり良く思っていなかった場合です。

「わかる、わかる。私もAさんって感じ悪いと思ってた。」と、悪口に拍車をかけてしまうことがあります。

意見を共有することは連帯感が生まれるので、ある種の喜びのような高揚

があります。

同じ感情の出会いというのでしょうか。そして悪口はストレスでもあるので、より盛り上がってしまうのです。

しかし、ちょっと後味が悪いですね。なぜでしょう?

もし自分が陰で言われていたら、とても嫌な気分になるからです。

悪口を「聞いてー。」と寄ってくる友人がいたら、「ふーん。」と聞き流す程度にして乗らないことです。

毎日、昼休みに悪口ばかり言う同僚がいたら困りますね。

会社では逃げ場がありませんし、知ってる上司の話だったりすればなおさら聞きたくありません。

そういう時の対処法は、思いっきり相談にのってしまうことです。

「Aさんたら、間違えたくせに謝りもしないのよ。」という話と仮定します。

Aさんが、いつどういう状況で何を間違えたのか、詳しく聞き出してみましょう。

初めは、話を熱心に聞いてくれることを嬉しく思って丁寧に話し出すことでしょう。

「それで、それで?」と加速する悪口に合わせてどんどん聞いていきましょう。Aさんが、どのような態度でいたのか、少しオーバーに表現してくるかもしれません。

「○○大卒ってプライドが高いのよ。」

「あの子、一人っ子だから。」などと、○○大卒や家族構成の評価まで始まりますよ。

その時あなたは決して自分の感想を言ってはなりません。一緒に悪く言うことになるからです。

詳しい状況をたくさん聞き出せたら、さぁ質問していきましょう。

「Aさんがそういう態度をとったのは、初めてですか?」

「Aさんが間違える前に何か対策をたてられなかったのか?」

「間違えたAさんに何と声をかけたのですか?」等。

その出来事を多角的に見て、不思議だなと思う点について聞いていくのです。

するとたいていは、

「普段はとてもまじめで頑張り屋のAさん」の一面や、間違えた時にちょっと笑ってしまった自分の態度など、いろいろな側面が露呈してくるはずです。

それでもまだAさんの悪口が続くようであれば、

「Aさんにそういう態度を良くないと伝えにいきましょう。私もそんな話をいつまでも聞きたくないので、解決したいです。」と提案。

おそらくストレス発散で悪口を言っていたというレベルであれば、もう口を閉ざすはずです。

悪口も相談のひとつ。真剣に聞いてみることで長引いて拡散することをふせぐことができます。

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