怒りと向き合うために活用したい心理学

心理 怒り

他の人が怒っているとき、あるいは自分が怒っているときは、どちらにしてもどうにもできないことがあります。

怒りというのは、感情から湧き上がってくることであるので、いくら理屈で諭してもどうにもできない場合があります。

ただ「怒り」自体は善でも悪でもありません。なぜかというと、人の喜怒哀楽というのは自然の感情であるからです。

その感情と上手く向き合っていけば、怒りを情熱にすることもできるのです。

 

・怒りは「理解して欲しい」という心の表れ

いつもやたらと怒っている人、いつも何かにイライラしている人は、根底に「理解して欲しい」ということを求めています。

誰でも多少なりとも「理解して欲しい」という思いはありますが、その思いが極限までいくと、怒りとして表れてくるのです。

怒っている人に対して、あるいは自分が怒っている場合に対して、「理解して欲しい」という心理があることを知っておいてください。

この心理は誰にでもあるので、悪いことではないのですが、ただ怒りという形に表れているので、場合によっては他の人が迷惑をするのです。

他の人に対しては、何となく客観的に心理を理解できるのですが、自分自身の心理を受け入れることは、もっと難しいのです。

なので、自分の心理を客観的に第三者的に観察ができれば、その心理に気づくことができます。

 

・自分が怒っているときの対処法

他の人が怒っていることも困りますが、自分が怒っているときは、もっと困ります。なぜならコントロールができるのは、自分自身だけであるからです。

根底は「理解して欲しい」ということですが、いくら理解を求めても、本当の意味であなたを理解してくれる人はいません。というよりも、理解ができないのが当たり前なのです。

なぜなら人それぞれで違うからです。

自分の怒りが治まらないときは、何に怒っているのかを、言語化してみてください。可能であれば、何に対して怒っているのかを、紙に書いてみてください。

もちろん誰にも見せる必要はないので、誰にも見せられないようなことを書いてみてください。

自分の感情を言語化することで、気持ちを客観的に観察することができます。客観的に観察ができれば、怒っていることに対しても、コントロールができるようになるのです。

これを何回も繰り返していくことで、自分の心理を自分で把握していけるので、怒りに対しても、自分でコントロールができるようになります。

自分が怒っているときは、否定しないでください。ただ感情を流していけば、怒りは自然に治まるようになります。

 

・他の人が怒っているときの対処法

他の人が怒っているときは、放っておいてください。その人の都合で単に怒っているだけなので、一切干渉はしないでください。

無理に理解しようとしなくてもいいので、あなたは自分の機嫌だけをとっていればいいのです。変に気を使ったりすると、かえって長引くのです。

それは会社の上司でも、友人でも、家族でも同じです。あなた以外の人はあなたにはどうにもできないので、自分の機嫌だけをとっていればいいのです。

他の人が怒っていても、あなたの責任ではありません。その人の都合には興味も関心も持つ必要はないのです。

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