心理学基礎用語

メンタル心理の基礎用語を学ぶ

様々な分野の学問には必ずと言って良いほど専門用語が存在します。心理学で用いられる専門用語についてご紹介します。

1. 「外向性・内向性」、「ストレス」

・「外向性・内向性」

ユングは、人間のエネルギーは外界と内界の2方向に向かっていて、それぞれ外交的、内向的な性格に分かれると考えた。このような性格類型は50の質問による指数で判断できる。

外交的な人は、明るく積極的に見え、内面的な人は、控えめで慎重派に見える。これだけでは内向性が短所と思えるが、短所ととらえるのは間違いです。

ユングによれば、誰にでも外向性と内向性の両面があるとしています。場合により無意識に他方が調整しているとされています。

・「ストレス」

ストレスとは、Selye,H.により用いられたのが始まりです。特異的な症候群の示す状態のことを言います。仕事上の要請、環境や心の傷などの要因、などにより精神的不安やいらつき、身体症状などが引き起こされる状態のことを言います。

しかし、ラザルスは、心理的な側面からストレスを捉えました。環境からの要請と、それへの個人の対処能力とのバランスが保たないため、環境からの要請が個人の対処能力を超える時にストレスが生じるとしました。

2. 「セルフ・ハンディキャッピング」

自己防衛の一つとされています。試験の際に、「勉強してない」という人を見たことがあると思います。これは、点数が悪い時のために勉強量が少なかったという理由をあらかじめ用意して自尊心を守っているということになります。点数が低いのは、自分の能力のせいではないということを自分自身とまわりにアピールしているのです。

これとは逆に、点数が高ければ悪条件にも関わらず好成績を得たことで自尊心は保たれます。

このことから結果はどうであれプライドは傷つかずに済むということが分かります。

3. 「既視感」、「ひきこもり」

・「既視感」

既視感とは、1度も経験したことがないのに過去に経験したことがあるように感じることです。精神病性のものと、非精神病性のものがあります。精神病性の場合は、デジャブが強く残ります。実際には体験していないにも関わらず、そのデジャブを確信してしまい妄想体験へと組み込まれることもあります。

・「ひきこもり」

社会との関わりを避け、何ヶ月もあるいは何年も自室に閉じこもって外に出ないことです。ひきこもりとは、医学用語ではなく状態像を表す言葉です。原因は様々ですが、他人への警戒心や緊張感が多く見られます。

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