ダメ出しをしてもらおう

食事 メンタル心理

がんばって作った料理を「おいしくない」と評価をされたら、落ち込みますね。

一生懸命作っているのを知っているのに、なんでそんなことを言うのだろうと、怒ったり不機嫌になる人もいます。

「おいしいよ。」といってもらう予定で出したのに、逆の答えが返ってきたらガッカリしますし当然の心理です。

表情にはどうしてもその落胆は出てしまうと思いますが、とりあえず「ありがとう。」と言ってみましょう。

そうです、とても感謝すべき意見だからです。

相手の人の気持ちに、意地悪な心理があればそれはまた別です。

しかしそうではなく、素直に評価をしてくれたのであれば、「ありがとう」なのです。

なかなか言えないかもしれません。

「おいしくない。」と言う側にも結構、ストレスがかかっています。

不機嫌になることがわかっているのですから・・・。

でも、料理を上手になりたい、おいしい料理を食べてほしいと本気で願うならば、自ら進んで「ダメ出し」を求めていきましょう。

どんどん調理をして、いやな気分を我慢して評価をもらい続けるのは、お互いに負担です。

おそらく食べる人の方が逃げてしまうものです。

気をつかうため、次第に本当のことが言えなくなる苦しさもあります。

では、気持ちよく「ダメ出し」をもらうにはどうしたらいいでしょう?

まず、料理をする前に相談をすることが大切です。

「こんな料理を作ってみようと思うけど、試食してもらえますか?」

この一言だけで、共に料理について考える姿勢に変わります。

そしてその料理の目的についても予め、話します。

「お弁当に入れる」「子供のため」「お店のメニューにする」「好きな彼にたべてもらう」「ホームパーティで出す」・・・など。

その目的によっては、食べる人の好みとは関係ない場合もあります。

子供向けならば、もっと甘い方がいいとか、男性向けならば脂っこい量の多いものがいいとか・・・

そして、作る日時を決めて、試食の約束します。例え家族に試食してもらうのであっても、このようなルールを作ることでよりよい意見をもらうことができます。

さらに、試食メニューは2品以上にすること。

少し味を変えたり、たれを変えるといった違いでも構いません。

選択肢を作ることで、評価をしやすくなるのです。

実際に食べていただく時には、プレゼンをできるようにしましょう。

この料理をどういう理由で何を目的に作ったのか、どのような工夫をしたのか?

そこに思いを言葉にしてみることで、あなたの中でもその料理が整理されて、新たなアイデアを生むこともあります。

例題はわかりやすい「料理」ですが、仕事についても同じことが言えます。

本当に良し悪しを問いたい場合、本気で取り組みたい企画の場合、相談する人に負担をかけない気配りから始めることが大切です。

その手間ひとつひとつから、また多くのことを学び、良い人間関係も作ることができます。

 

人気の通信教育はこちら

メンタル心理ヘルスカウンセラーの資格が取れる通信教育講座。メンタルケアも学べる
メンタル心理ヘルスカウンセラー

メンタル心理ヘルスカウンセラー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

メンタル心理ヘルスカウンセラー資料 メンタル心理ヘルスカウンセラー

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る