なんでも批判する人・そうでない人の違い

 

批判する人というのは、何を見ても聞いても批判します。逆に批判しない人は、何を見ても聞いても肯定的に捉えるのです。

どちらも無意識の行動なのです。

残念ながら、大小はありますが批判する人が圧倒的に多くて、物事を肯定的に捉える人は、圧倒的に少ないのです。

批判する人が多いので、批判がどんどん繁殖していくのです。批判する心理はほとんどの人にあるので、この心理を知ることから、心理的な転換ができるようになります。

 

劣等感から批判が始まる

劣等感というのは「自分は他の人よりも劣っている」ということを感じていることをいいます。

この劣等感から、批判が始まるのです。なぜなら誰かを批判しなければ、自分が劣っていることに耐えられないからです。

やたらと上から目線の人や、会社とかでも部下に対して、怒鳴ったりするタイプと、ネチネチ嫌みを言うタイプの人がいますが、根底は劣等感なのです。

人の深層心理の中に劣等感があるのです。なので、無意識に批判をするのです。批判をすることでしか、自分の価値を高くできないのです。

そして、劣等感のさらに奥深くに「恐怖」もあるのです。この恐怖から逃れたいがゆえに、誰かを批判して、安心したいという心理の表れでもあるのです。

 

自分の中の批判を見抜く

批判的な人がいると批判したくなります。ということは、あなたの中にも批判する心理があるということです。

ただこの批判する心理を認められる人は少ないのです。なぜなら、無意識に批判するようになっているからです。

自分の中の批判する心理を認めるのは、苦しいことなのですが、まずは認めなくてもいいので、気づいてください。その心理に対しての批判をする必要はありません。

自分の中の批判する心理を見抜くことができると、醜い自分が見えるようになるので、心理的な転換をしたくなります。そこから自然に転換ができるようになるのです。

他の人を批判しているときは、何か勝ち誇ったような気がするのですが、残るのは空しさだけなのです。

なので、理想は自分は他の人を批判しないということです。何も批判しない人に対してもそうですが、批判的な人に対しても、批判をしないように心理的な転換を目指してください。

 

批判する人の対処法

あなたが他の人を批判しなくなっても、批判する人はどこまでも批判するのです。

この批判する人に対しての対処法は、「劣等感を見抜く」というです。何も語らなくてもいいので、相手に劣等感があるということを見抜いてください。

人というのは、何も語らなくても見抜かれていることを感じてしまいます。そして、ストレートに言われることよりも、恥ずかしさを感じるのです。

これは、批判的な人を批判するためではなく、あるいは恥ずかしくさせるためでもなく、批判的な人の心理を、転換させるためでもあるのです。

ここまでの余裕がある人は、そんなにはいないのですが、自分の中の批判的な心理を見抜くことができて、心理的な転換ができるようになれば、他の人の批判的な心理も転換させることができます。

批判が批判を生むことで、さらに批判的な人が繁殖する流れを、どこかで変えていかないと、批判は永遠に消えないのです。

この流れを変えられる人は、批判する心理に気づいた人からできるのです。

 

人気の通信教育はこちら

メンタル心理ヘルスカウンセラーの資格が取れる通信教育講座。メンタルケアも学べる
メンタル心理ヘルスカウンセラー

メンタル心理ヘルスカウンセラー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

メンタル心理ヘルスカウンセラー資料 メンタル心理ヘルスカウンセラー

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る