あなたは本当に大丈夫 マナーを守るポイント 発展編

あなたは本当に大丈夫? “マナーを守る”ポイント ~基本編~ でも述べましたが、「マナー」とは、世の中にあふれている「ルール」より先に常識としてあるものなのです。

その「マナー」を守れているかは、周囲からの自分の評価を大きく左右するだけでなく、後輩であろうと先輩であろうと「できる人だな」と一目置かれる存在となったり、また「女性としての魅力」をより引き立たせたり、好感度を上げることにつながります。

~基本編~では、「社会人としての自覚を持つこと=プロとして職務を責任もって果たすこと、常に組織の一員だという自覚をもとに動くこと」、そして「時間を厳守すること」、「相手を見て言葉を選んで挨拶をすること」、それに「良い人間関係を作ることで自然と望ましい言葉遣いを身につける」ということをご説明しました。

どれも言葉では「常識」で「当たり前」だと普通の人は感じてしまうかもしれませんが、コミュニティ内での自分の立場や、慣れによって崩れていることが多いのではないでしょうか。仕事に慣れていれば組織の一員としてというよりは自分の経験と勘で判断してしまったり、立場が上になれば忙しいのが日常で時間を守れないことが珍しくなかったり、挨拶もしたかしていないか自覚がないほどに何となくしてしまっていたり、言葉遣いが崩れていたり…

“足元をすくわれる”という言葉が存在するように、当たり前のことほど足元ほど見直す機会が少なく、安定していると思い込んでいることが多いのかもしれません。しかし、それが落とし穴となるのです。この、できて当然のことほど、人間は見られているのです。大人になってからこそあえて見直し大切にしたいものです。

今回は、常識だけれどあえて言葉にして示されることが少なく、意外と気にしていない人が多いけれど、周囲からはよく見られているポイントを~ 発展編~ として、分かりやすく簡単にご紹介しますので、あなたも自分がどのくらい常識的なことができているか、もしくはできていないか…チェックしてみましょう!

と言っても常識の範囲内ですので、基本編の延長で最低限のマナーだと心得てお読みください!

5.きちんとした服装・身なりをする

一人の身だしなみがその会社の評価につながることがあるほど、身だしなみは大切です。身だしなみで注意すべき点は「清潔で相手に不快感を与えない」という点です。自分が気にならないから、と毎日同じ服を着ていたり、また重要な来客がある場合や特別な場面でも普段と同じ格好をしていては「相手や場面を見極められない人」だと思われてしまいます。

毎日着るスーツでも、きちんと毎日手入れをしたり、特別な場面での服も毎回新しいものをその場しのぎで買うようなことがないよう、時間と心に余裕を持って身だしなみを整えることを心がけましょう。身だしなみはあなたの心を映しています。

逆に「おしゃれ」とは違うという点も注意が必要です。「自己満足」ではなく、相手の目線を大切にしましょう。

会社で働いている人以外でも、自分目線でその場にそぐわない身だしなみはあなたの常識を疑われる原因にもなりかねません。場所・時・相手を見極めるよう心がけましょう。

6.公私混同をしない

当たり前のことですが、私的な用件で会社の備品を使ったり、私的な用件で後輩に指示を出したりするなど、会社の財産などを個人的な理由のために用いてはいけません。

また、業務時間中に私的な行動をとることも行うべきではありません。

しかし、仕事が生活の一部となってしまっている人は、その線引きが意外と曖昧で難しくなっていきます。自分が思っている以上に気をつけないと、知らない間に公私混同になってしまっている場合が多いのです。分からなくなってきているな、と思い始めたら第三者の意見に耳を傾けたり、一度立ち止まって自分を見つめなおすことが大切です。

さらに、物理的な面だけでなく、家庭内での問題を引きずって不機嫌なまま仕事に取り組んだり、仕事がうまくいかないときに関係のない人にまでも八つ当たりしてしまったり…という精神的な面での公私混同も良くありません。

また、仕事以外でも、例えば子供の所属しているコミュニティなどは子供のことを他の保護者と話す機会も多いでしょうし、ついつい愚痴を言ってしまったりします。しかし、そこにいる目的は目の前にいる子供の取り組みを見守ることだったりします。時と場合と相手によりますが、それも公私混同となる場合もあるでしょう。

ある意味、「私」という存在が一人であるために公私混同はしてしまうものかもしれません。

だからこそ、自覚を持って見つめなおす必要があるでしょう。

7.整理・整頓をする

会社での自分のデスクやロッカーは、自分の物ではなく会社からの借り物です。常に整理・整頓を行うことにより、自分も周りの人も気持ちよく仕事に取り組むことができます。

先ほど「身だしなみ」のところでもお話ししましたが、あなたの身の回りが整理・整頓できているかというのはあなたの心を映します。というよりも、そう見られています。やることが多いからと言って心の中が乱れていれば周囲も片付いておらず、急ぐものが何なのか見えなくなってしまったり、本当に大切なものをなくしてしまったりするものです。

ですから、そのような環境作りも「マナー」の一つというわけです。

いかがでしたか?「挨拶」「言葉遣い」などに比べると、意外と「これは常識です」と言われることは少ないような内容ですが、それと同じぐらい常識の範囲のポイントです。今一度、自分を見つめ直し、心から「魅力的」な人を目指しましょう。

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