「病気を治したくない」心理状態って?

byouki

誰でも病気になったら「治したくなる」と思うのですが、実際の心理は「治したくない」と思っている場合があるのです。

なぜなら、病気になることでメリットが得られたり、居心地の良さを感じてくると、病気を治したくなってしまうからです。

「病は気から」というように、実際の「病」以上に「気持ち」の面で、治せる病気も治せなくしてしまっているのです。

ただ口では「早く治したい」と言います。実際の心理は本人も気づいていないことがあるので、病気に対する本能の心理を知ることが必要なのです。

 

病気によって得られるもの

病気によって得られるものは、病気になると周りの人が同情してくれることです。病院に行けば、医者や看護師がやさしくしてくれるので、居心地が良くなってしまうのです。

なので、やさしくしてくれる医者や看護師に会いに行きたくて、病気を治す気になれない場合があるのです。

病気をすることで、言い訳ができるというメリットもあります。誰も他の人の身体の状態はわからないので、「調子が悪い」と言われたらどうにもできません。

中には都合の良いように病気を理由にする人もいます。極端な人は、自分がやりたくないことは病気で逃げて、やりたいことの場合は「今日は調子がいい」と病気を上手く利用する人もいるのです。

これを無意識にやる人もいるので、病気を手放せない人もいるのです。

 

病気を治したくない心理

病気に居心地の良さを感じてしまうと、病気を手放すのが怖いのです。いつもどこか調子が悪くないと、かえって居心地が悪いのです。

なのでいつまでも病院に通うし、いつまでも治したくないのです。

病気になると気持ちの面でネガティブになったり、気力がなくなるので、さらに「治しなくない病」になっていきます。

そして最も厄介なのが、周りの人や病院の先生の同情なのです。この同情を手放したくないのです。同情をされることで、自分の価値を感じてしまうので、病気を手放したくなくなってしまうのです。

 

病気を治したくなるためには 

「病気を治したくない」とは、どんな病気の人でも言いませんが、実際のところはなおしたくないのです。

このような人が病気を治したくするためには、心理面の整理が必要なのです。

まずは「治したくない」という心理に気づくことです。この心理に気づくことから、だんだんだんと治したくなる心理に転換されていきます。

やりたいことをみつけたり、目標を決めたりしながら、病気が邪魔と思えるようなことを、まずは探していきます。

そのやりたいことや目標は簡単に終わらないようなことで、長期で取り組むようなことが理想です。

今までは病気に居心地の良さを感じていたのであれば、元気に居心地の良さを感じられるように、少しずつでも意識していくのです。

そして、周りの人も同情はしないことです。同情の味をしめてしまうと、病気から抜け出せなくなってしまいます。

病気の人でもできることがあります。ごく小さなことからでもいいので、誰かのために役に立とうすることです。

「靴を揃える」という小さなことでもいいので、小さな奉仕をしてみるのです。その小さな奉仕を習慣にすることで、気持ちの面で変わっていくので、病気を治したくなっていきます。

 

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