「無意識」の行動に潜む深層心理とは?

心理学というのは、人の無意識の行動を把握しながら、今の心理が理解できるのです。人は心と身体から成っているので、行動を把握すれば、心理がわかります。

これは他の人の行動からも把握ができますし、自分の無意識の行動からでも、自分の心理を知ることができるのです。

自分の心理を客観的に見ることで、ありのままの自分が見えて転換ができるキッカケにもなります。

私たちは無意識の行動で、人生が大きく変わることがあるので、無意識を理解することは大切なことなのです。

ここでは無意識についての、お話しをしていきます。

 

・無意識とは自覚がないこと

 

意識というのは、自分で自覚することができるのですが、無意識というのは、自分では自覚ができないのです。

たとえば、人には癖というのがあります。無意識に身体のどこかをかいたり、無意識に髪の毛をいじったりと、無意識になので自覚がないのです。気がついたらやっているのです。

この無意識の行動が良ければ、良い方向に行くことができます。逆に悪ければ、悪い方向に行ってしまうのです。

無意識が厄介なのは自覚がないということです。そして自覚がある意識よりも、無意識は10倍以上に強いので、いくら意識を強くしても、無意識には敵わないのです。

自覚がなくて、意識よりも強い無意識なので、味方にできればこれ以上の味方はいないのですが、敵になった場合は太刀打ちできなくなります。

 

・無意識で人生が左右される

人生が上手くいかないのは、無意識の行動が左右しているのです。無意識なので何の努力もしていないのです。

人生が上手くいっている人も、上手くいっていない人も、無意識からの行動なので無意識が変わらない限り、人生を変えることはできないのです。

気合や根性では、無意識を変えることができません。

ほとんどの人は、この無意識に振り回されています。振り回されていることにも、気づいていないのです。無意識が元々の自分の意識だと、何の疑いもないからです。

全ての無意識を自覚することはできなくても、今の心理状態を自分で把握することも必要です。たとえば、今聞きたい音楽というのも、無意識から聞きたくなるのです。つい口ずさんでしまう歌というのは、今の心理状態を表しているのです。

ごく身近なことでもいいので、自分の無意識の行動を客観的に把握してみることで、自分で自分を観察することができます。

 

・無意識を変える方法

無意識が人生を左右しているのであれば、この無意識を変えられれば、人生を変えることができるのです。

無意識を変えるためには、習慣を変えるしかありません。人というのは習慣の生き物です。毎日、同じことを繰り返すことで、安心していくのです。

それは良い習慣でも、悪い習慣でも安心していくのです。

なので、この習慣を変えれば無意識からの行動も変わってきます。

習慣を変えるときは、「最初から一気に変えようとしない」ということです。今までの習慣を崩されると、無意識が反発していきます。

最初はやってもやらなくても、大して変わらないくらいにハードルを下げてください。1分もかからないくらいの、小さなことから始めてください。

たとえば、「仏壇に手を合わせる」とか、「靴を揃える」という小さなことから始めて、3週間くらいその小さなことを続けるのです。3週間続けられたら習慣になっていきます。

一つのことを習慣にできれば、他の習慣も取り入れて、新しい習慣ができてくれば、無意識を変えることができます。

 

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