「こだわり」から価値観・行動を見極める方法

メリットというのは「利点」とか「価値」という意味もあります。人それぞれで価値観というのが違うので、その価値を得るために行動をするようになるのです。

なので他の人の価値観を把握しようとするときは、何にこだわっているかを見ていけば、その人の価値観がわかるようにもなります。

あるいは、自己分析をするときにも、人は無意識に何かにこだわるので、そのこだわりから、今の心理状態を把握することもできます。

 

人はメリットのために行動する

人の行動は無意識に行動をします。その行動は何かしらのメリットのために、無意識に行動するのです。

脳というのは「痛みを避けて、快楽を得る」ために動いているので、人はどんなことにもメリットを感じられるし、そのメリットのためなら無意識に行動ができるのです。

ただ他の人のメリットというのは、理解ができないのです。なぜなら人それぞれの価値観の物差しがあるからです。

自分の物差しだけでは、理解ができないのですが、「何のメリットを得ようとしているのか」という観点から、他の人を分析することで、心理状態も理解できるようになるのです。

自己分析ができる人は、自分の無意識の校行動から「何のメリットを求めているのか」を把握できるので、そこから今の心理状態がわかり、転換するキッカケができることもあるのです。

 

メリットは善悪の判断ができない

人のメリットには善悪の基準がないのです。

たとえば、タバコを吸う人は「タバコが身体に良い」と思って吸う人はいないのです。「ストレスになるのなら吸う方がいい」と正当化する人はいますが、タバコ自体が身体に良いと思っている人はいないのです。

善悪の基準にから見たら、タバコは身体に悪いし、他の人にも迷惑をかけるという、判断ができるのですが、吸っている人は何らかのメリットがあるので吸っているし、やめられないのです。

逆の場合もあります。

他の人に奉仕をすることで、メリットを得ようとする人もいるのです。そのメリットは内面が満たされるメリットかもしれないし、報酬というメリットかもしれませんが、奉仕をすること自体がメリットの人もいます。

迷惑をかける人も、奉仕をする人も、どちらも何かしらのメリットを得ているので、無意識に行動をしているのです。

他の人に迷惑をかける人を表面的にだけみても、心理面が見えないのですが、「メリットは何か」という観点から見れたら、心理面が見えてきます。

これは他の人にも、あなた自身の自己分析でも心理面がわかるのです。

 

質の良いメリットを求めていくためには?

誰でも他の人には迷惑をかけないで、奉仕をしていきたいという思いはあります。ただその思い以上に、自分のメリットだけを考えてしまい、そのために他の人に迷惑をかけることを無意識にしてしまうのです。

質の良いメリットを求めていくためには、根底の価値観の転換ができないと、無理なのです。

人の無意識は価値観が基準になっています。その価値観を転換するためには、新しい知識を学んだりすることで、価値観が転換されていきます。

今までの価値観を急激には変えることはできませんが、少しずつでも何かを学ぶことで、求めるメリットの質も変わってくるのです。

 

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