建築材料における野材と新建材の区別について

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建築材料における野材と新建材の区別について   建築材料は大別すると、野材と新建材の2つに区別することが出来、それぞれに 利点や特徴を見出すことが可能である。

野材とは、基本的に素材そのものを建築 材料として仕立て上げたものを指す。無垢材・石材といった天然素材が主にそれ である。

もう一方の新建材とは、そのままでは材料と成り得ないものを加工し、人工 的に作り上げられた建築材料の事である。

集成材・人工石材・プラスチック材等が これに当たる。

新建材は1から形作る為に設計が自由であり均一なものが作れる 上に、比較的安価に製造可能である事が、その利点として挙げられる。

一方の野 材においては、自然な風合いが色濃く出る為に使い込む程に味わいが出る事、素 材の特徴がそのまま活かされる為に用途によって使い分けが可能である事、とい った利点を挙げることが出来る。

建築材料であるセメントには廃材を利用したものがある   建築材料であるセメントには、廃材を利用した高炉セメントと呼ばれるもの があります。

高炉セメントとは、ポルトランドセメントクリンカーに製鉄高炉か ら出るスラグを急冷したものを混合させ、さらに凝結時間調節用のせっこう を混合して粉砕したものです。

急冷させたスラグを微粉砕したものは、それ 自体に水硬性があり、さらにこのスラグにはセメントの硬化を助ける二酸化 ケイ素と呼ばれるものが含まれています。

これをセメントと混合すると、二酸 化ケイ素はセメントの主要な化合成分のシリカ石灰塩類が水和(セメントと水 を混合ると起こる反応)の際に析出する遊離石灰(セメント内の酸化カルシウム が水和して発生する物質、水溶性のため硬化後にコンクリートが粗しょうしや すくなる)と徐々に結合して有効に働いてくれます。

高炉セメントは、廃材を 利用したセメントなので経済的な利点があり今後も生産量は増加するでしょう。

なお、セメントの重量に対してスラグ重量が30%以下のものをA種、30~60% のものをB種、60~70%のものをC種と呼んでいます。

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