お正月のお飾りは28日までに!

お正月

クリスマスも終わり、街中は一気にお正月ムードになりました。家の中もクリスマスツリーは片づけて、お正月飾りの準備をしましょう。

お正月の飾りつけは28日までにするのが良いといわれています。31日に飾るのは「一や飾り」といって嫌われており、29日は「二重苦」「苦松(苦を待つ)」など苦に通じるため飾りつけには避けた方がいいでしょう。

 

お正月飾りの意味

とは言っても、一体何を飾ったらいいのでしょうか?鏡餅や注連縄はわかりますが、門松も飾ったほうがいいのかな?そもそもお正月飾りって何?と思っている人も多いはず。

そこでお正月飾りの意味や由来をちょっとだけお話しします。

 

門松

正月飾りまずは門松。マンションや狭小住宅が多くなった今では門松を飾る家はあまり見かけなくなりました。でもこの門松は大切なお正月飾りなんですよ。

元旦にやってくる年神様をお迎えするために、門前に目印となるように飾るのが門松です。古くから木のこずえに神が宿るといわれており、この門松を目印に年神様は運を運んできてくれます。門松がないと神様が迷子になってしまいます。

ではなぜ松なのでしょうか。松の葉は冬でも青々としていますよね。常に緑である松は昔からおめでたい木とされてきました。縁起の良い松を玄関に飾る風習は室町時代のころに始まったといわれています。

 

注連縄

松飾りのある門を入って次に目に付くのが注連縄です。

注連縄は「内」と「外」の境界を表しています。神前に張るとそこから先は神聖な場所であることを表します。また、玄関に張るのには外の邪気が家に入ってくるのを防ぐという意味があります。清浄な場所に年神様と一緒に邪気が入ってくるのを防いでくれます。

 

鏡餅

正月飾り家の中には鏡餅を飾ります。

「鏡餅」という名前は昔の青銅製の鏡の形に似ていることが由来とされています。古来より鏡には神が宿るといわれており、鏡餅は年神様へのお供え物として飾られます。

「三方」と呼ばれる台に半紙などを敷き、「うらじろ」「ゆずり葉」「昆布」「鏡餅」「橙」の順で飾ります。そして「五幣」と呼ばれる紙でできた紅白の飾りもつけます。

鏡餅のお飾りには一つ一つ意味があります。

「うらじろ」は葉の裏が白いことから「清廉潔白」。「ゆずり葉」は新しい葉が出てから古い葉が落ちることから「子孫繁栄」。「昆布」は「よろこぶ」。「橙」は「家が代々栄えるように」。「五幣」は四方に手を広げている形から「繁栄」、そして紅白の赤には魔除けの意味も含まれています。

小さな飾り一つ一つに「皆が幸せであるように」との深い願いが込められているんですね。

 

どうですか?

最近はお正月飾りをしない家もあるようですが、日本古来の素晴らしい風習です。クリスマスの様に豪華で華やかさはありませんが、このお正月は一年良い年でありますようにと願いを込めてお正月飾りをしてみませんか?

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