集中力もアップ!筋トレがもたらす勉強への効果について

集中力もアップ!筋トレがもたらす勉強への効果について

筋トレといえば筋肉を鍛えるもの。しかし、筋トレには勉強にも効果があることをご存じでしょうか。筋トレと勉強を組み合わせると、様々な点で効果が生まれることも。今回は筋トレがもたらす勉強への効果についてご紹介します。

勉強を続けるときの弊害

勉強を進めるためには、ずっと机の前に座っていることが必要というイメージです。

しかし実際には、ただ勉強だけを続けているといくつもの弊害が生まれます。

たとえば集中力の欠如。最初は集中して勉強ができていても、ある程度の時間が経つとどうしても集中力が失われてしまいます。さらに勉強を始めようとしても、やる気にならず、だらだら過ごしてしまうことも。

また、受験前のシーズンなどにはどうしても睡眠時間を削って勉強することもありますが、その場合、勉強中に眠気を感じてしまうことも少なくありません。

その他にも、ずっと座っていると肩や腰などが凝ってしまう、疲れが溜まってしまうといった弊害も生まれてしまいます。

筋トレがもたらす勉強への効果

筋トレが勉強に効果があるといっても、なかなか信じられない人も多いはず。では、筋トレが勉強にもたらす効果にはどんなものがあるのでしょうか。

勉強の前の筋トレ

筋トレは身体を動かすものですが、その際には筋肉だけでなく、全身の血流がアップします。その結果、脳の血流もアップ、勉強へのやる気を高めることができます。

さらに脳が活性化することで高まるのが記憶力や集中力。

また、勉強前に行う筋トレは、脳のスイッチを入れる効果があります。勉強を始めようとしてもなかなか始められないという経験は誰にでもあるものですが、筋トレをした後に勉強を始めると、筋トレを行ったらすぐに勉強を始めるということが習慣になり、スムーズに勉強を始めることができます。

その他にも、筋トレを行うことで脳の中でドーパミンが分泌されますが、ドーパミンはやる気を高めてくれるという性質があるため、さらに勉強の効率が高くなります。

勉強中の筋トレ

筋トレは勉強を始める前だけでなく、勉強中に行うこともできます。

まず筋トレが効果を発揮するのが暗記。数字や年号など、勉強には暗記はつきものですが、ただひたすら覚えようとしても、なかなか頭に入らないことは珍しくありません。

そんなときに筋トレを行うと、スムーズに暗記を行うことができます。

これは脳の仕組みに原因があります。じっと座って暗記しようとしたときには、脳の一部にしか血液が送られずなかなか頭に入らないものですが、身体を動かしながら暗記すると、その他の場所にも血液が送られ、結果として脳の活動量も増加、さらに身体を動かすことと覚えなければならないことが関連付けられるため、より効果的に暗記を行うことができます。

また、ひとつのことを続けているとどうしても飽きてしまったり、眠くなったりということが起きてしまいますが、身体を動かしていると、飽きや眠気を感じることが少なくなります。その他、勉強中の筋トレにはストレス解消や息抜き、気分転換といった効果もあります。

勉強後の筋トレ

長時間勉強をしていると、どうしても肩こりや腰痛といった身体のトラブルが起こりがち。しかし筋トレには、これらの体調不良を予防・改善する効果もあります。

そもそも、肩こりや腰痛は、血行不良によって起きるもの。身体を動かしている場合、全身の筋肉がポンプのような役割を果たして血行を促進し、全身に新鮮な栄養や酸素を含んだ血液を送っています。

しかし、勉強中のようにじっとしている姿勢が続くと、筋肉が動かず、結果として血液が一か所に溜まりがちになり、身体の不調の原因となってしまいます。

勉強後に筋トレを行うことで、溜まった血行を促進、身体のトラブルを予防することにつながります。

さらに勉強後の筋トレには、脳をリフレッシュさせ、記憶力と集中力を復活させるなど、次の勉強に向けて準備を整える効果もあります。

筋トレと勉強に取り組む際の注意点

このように筋トレは勉強を進める上では非常に効果的。ただし、勉強のための筋トレにはいくつかの注意したいポイントがあります。

勉強前の筋トレは軽めに

もし勉強前に筋トレを行う場合には、軽めのメニューがよいでしょう。もしも激しい運動を行ってしまうと、やる気を出したり集中力を高めたりする前に、身体が疲労してしまいます。

その結果として、強い眠気を感じることもありますので、勉強前の筋トレはできるだけ軽めに行うことがおすすめです。

激しい負荷をかけない

勉強中に筋トレを行う場合には、激しい負荷をかけないように注意しましょう。

激しい負荷をかける筋トレは筋肉を損傷させてしまいます。筋肉の損傷は、適度に栄養を補給して、睡眠などの休息を取ることで回復しますが、その結果として筋肉痛を起こしてしまうことがあります。身体に痛みがあると、どうしても勉強に集中できなくなってしまうため、負荷のかけすぎには注意しましょう。

また、受験勉強などで夜遅くまで勉強していると、どうしても休養が不足してしまうことがあります。

睡眠中には身体の中で成長ホルモンが分泌され、筋肉が回復しますが、睡眠が不足している場合や夜遅くまで勉強していると、成長ホルモンが十分に分泌できず、筋肉の回復が遅れることがあります。

そうなると筋肉痛が長く続くだけでなく、ケガなどの原因となってしまうことも。

もし筋肉に負荷をかけすぎたと思った場合、翌日は休むなどしてバランスを取ることが必要です。

継続につとめる

勉強中の筋トレは、続ければ続けるだけ効果が高くなるもの。そのため、一日や二日だけでなく、長期間の継続につとめるようにしましょう。

ただし、体調などの都合によってなかなか筋トレができないという日もあるもの。その場合には、部屋の中で足踏みをするなどの軽い運動を行うか、散歩や買い物に出るなどして、少しでも身体を動かすようにしましょう。

家の中でできる筋トレ

勉強の効果を高めるためにもぜひ取り入れたい筋トレ。では家の中で行うときにはどのようなトレーニングがよいのでしょうか。

腹筋

腹筋は誰でも手軽にできる筋トレとしておすすめです。

もっとも簡単なのが、仰向けになって膝を立て、上体を起こす普通の腹筋。

それが楽にできるという人の場合、同じように仰向けになり、足を揃えて上下運動を繰り返すのも効果的です。

スクワット

腹筋ができない、腰が痛くて腹筋をするのが不安といった人の場合におすすめなのがスクワット。スクワットは太ももの大きな筋肉を動かすため、短時間で血流量を大幅にアップすることができます。

スクワットの基本は、足を肩幅に広げ、背筋をまっすぐ伸ばすこと。その姿勢を保って少しずつ腰を落としていきます。

また、腕を振って行うと反動で立ち上がってしまうため、腕の位置は固定するのがよいでしょう。

腕立て伏せ

腕立て伏せも自宅で行う筋トレとしては非常にポピュラーなものです。

腕立て伏せを行うときには、背中を反らせすぎたり、腰を曲げすぎたりしないように注意しましょう。また、顔は常に前に向けましょう。

もし腕立て伏せができないという場合には、膝を床につけてもよいでしょう。

まとめ

勉強中の筋トレには、集中力や記憶力をアップさせ、やる気を高める以外にも、食事が美味しく食べられる、よく眠れるようになるといった効果も。もし勉強がはかどらないというときには、ぜひ試してみてくださいね。

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